ファルコンSの調教展望
枠順 | 馬名 | 日 | コース | 馬場 | 調教時計 | 動き | |
1枠 | 1番 | タガノアザガル | 3/18 | 栗坂 | 良 | 53.5 - 38.7 - 25.4 - 13.2 | 強め |
1枠 | 2番 | コパノハート | 3/18 | 栗坂 | 良 | 52.2 - 38.7 - 25.3 - 12.7 | 仕掛 |
2枠 | 3番 | アクティブミノル | 3/18 | CW | 良 | 84.1 - 67.7 - 52.3 - 38.1 - 12.2 | 一杯 |
2枠 | 4番 | ビヨンジオール | 3/18 | 南W | 良 | 69.5 - 53.9 - 39.2 - 12.6 | 仕掛 |
3枠 | 5番 | ペイシャオブロー | 3/18 | 南W | 良 | 68.1 - 52.5 - 38.5 - 12.6 | 一杯 |
3枠 | 6番 | ゴールドペガサス | 3/18 | 南W | 良 | 69.3 - 53.4 - 38.3 - 11.8 | 仕掛 |
4枠 | 7番 | マジックシャトル | 3/18 | 栗坂 | 良 | 54.4 - 38.8 - 25.1 - 12.5 | 馬也 |
4枠 | 8番 | ヤマカツエース | 3/18 | CW | 良 | 81.2 - 66.2 - 51.7 - 38.5 - 11.7 | 一杯 |
5枠 | 9番 | アポロノシンザン | 3/18 | 南W | 良 | 計時不良 | - |
5枠 | 10番 | ライドオンウインド | 3/18 | CW | 良 | 81.4 - 65.4 - 50.6 - 37.0 - 11.9 | 強め |
6枠 | 11番 | ケツァルテナンゴ | 3/18 | 栗坂 | 良 | 52.7 - 38.3 - 25.0 - 12.6 | 強め |
6枠 | 12番 | メイショウマサカゼ | 3/18 | CW | 良 | 68.0 - 51.9 - 38.2 - 12.6 | 一杯 |
7枠 | 13番 | フミノムーン | 3/18 | 栗坂 | 良 | 54.2 - 39.3 - 25.5 - 12.5 | 強め |
7枠 | 14番 | ワキノヒビキ | 3/18 | 栗坂 | 良 | 56.5 - 40.2 - 25.9 - 12.4 | 仕掛 |
7枠 | 15番 | レンイングランド | 3/18 | 栗坂 | 良 | 53.3 - 38.7 - 25.3 - 12.7 | 一杯 |
8枠 | 16番 | セカンドテーブル | 3/18 | CW | 良 | 85.0 - 68.8 - 53.5 - 39.5 - 11.9 | 一杯 |
8枠 | 17番 | ブラッククローバー | 3/18 | 栗坂 | 良 | 53.1 - 39.0 - 25.1 - 12.4 | 馬也 |
8枠 | 18番 | ブリクスト | 3/18 | 栗坂 | 良 | 55.6 - 40.0 - 25.0 - 12.4 | 馬也 |
【◎ピックアップ!】
(1枠2番:コパノハート)
芝のレースに矛先を変えて来てということもあり、人気はないだろうが久々の前走を叩いての2走目となる。
前走が半年ぶりのレースながら3着と健闘し、上積みの期待が持てる。
中間はしっかりと乗り込まれており、今週は坂路コースで全体52.2秒、ラスト1F12.7秒と水準以上。
上積みの面から注意したい1頭だ。
(4枠8番:ヤマカツエース)
前走のアーリントンカップでは、多少力不足の面を露呈してしまったが、メンバーはそれなりに力のあるメンバーが揃っていた。
結果は勝馬から0.2秒差と差し届かなかったが、力のあるところを見せた。
調教の内容から状態面は引き続き好調さが窺える。
今週はCWコースで6F81秒台、ラスト1F11.7秒と鋭い動き。
多少メンバーレベルが落ちるこのレースならもう少しやれそうな感じもする。
(5枠10番:ライドオンウインド)
芝では結果を出せていないが、調教は非常に動いている。
今なら芝でもやれるのではないかという感じを受けてしまう。
調教内容は2週続けてCWコースで6F81秒台の時計。
一杯に追わなくてもラスト1F12秒を割る時計を出せるところがこの馬のポテンシャルの高さだろう。
うまくレースで力を発揮できればといったところか。
(8枠17番:ブラッククローバー)
前走は先行して突き放す強い内容の競馬。
間隔は詰まっているが、今週は坂路コースで全体53秒台、ラスト1F12.4秒を馬なりで計時。
調子は非常に良さそうで、状態面から推したい1頭。
ただ、1200mで2勝しているが1400mの坂のあるコースでどれだけ先行力を活かせるのかという不安は残る。
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