白嶺ステークスの調教展望
枠順 | 馬名 | 日 | コース | 馬場 | 調教時計 | 動き | |
1枠 | 1番 | マヤノオントロジー | 2/4 | 栗坂 | 重 | 56.0 - 41.2 - 27.0 - 13.3 | 強め |
1枠 | 2番 | ティアップレーヴ | 2/4 | 美坂 | 良 | 55.5 - 40.2 - 26.0 - 13.2 | 仕掛 |
2枠 | 3番 | スズカヴィグラス | 2/4 | 北C | 良 | 66.4 - 51.8 - 37.9 - 12.5 | 馬也 |
2枠 | 4番 | ブラインドサイド | 2/4 | 南W | 良 | 68.0 - 54.2 - 39.5 - 12.9 | 一杯 |
3枠 | 5番 | サウンドトゥルー | 2/4 | 美坂 | 良 | 55.7 - 40.4 - 26.3 - 13.1 | 馬也 |
3枠 | 6番 | ナンヨーマーク | 2/4 | 栗坂 | 重 | 55.9 - 40.2 - 25.7 - 12.9 | 仕掛 |
4枠 | 7番 | スザク | 2/4 | CW | 重 | 81.6 - 66.4 - 52.6 - 39.2 - 12.7 | 馬也 |
4枠 | 8番 | アールデュラン | 2/4 | 南W | 良 | 67.1 - 51.5 - 38.3 - 12.4 | 馬也 |
5枠 | 9番 | セイカフォルテ | 2/4 | 南W | 良 | - - 52.5 - 38.6 - 12.7 | 一杯 |
5枠 | 10番 | オリオンザジャパン | 2/4 | 美坂 | 良 | 55.0 - 39.6 - 25.7 - 12.9 | 強め |
6枠 | 11番 | ダノンハラショー | 2/4 | 栗坂 | 重 | 55.8 - 40.7 - 26.5 - 13.2 | 一杯 |
6枠 | 12番 | イースターパレード | 2/4 | 栗坂 | 重 | 54.1 - 38.7 - 25.6 - 13.0 | 一杯 |
7枠 | 13番 | シンゼンレンジャー | 2/4 | 栗坂 | 重 | 53.0 - 38.6 - 25.5 - 12.8 | 一杯 |
7枠 | 14番 | ダンシングミッシー | 2/4 | 美P | 良 | 66.8 - 50.9 - 37.2 - 11.9 | 馬也 |
8枠 | 15番 | オソレイユ | 2/4 | 栗坂 | 重 | 55.7 - 40.1 - 26.1 - 12.8 | 馬也 |
8枠 | 16番 | ピンポン | 2/4 | 栗坂 | 重 | 57.0 - 40.8 - 25.6 - 12.3 | 一杯 |
【◎ピックアップ!】
(8枠16番:ピンポン)
前走の阪神のレースでは位置取りが後ろ過ぎたことに尽きるだろう。
自身は上がり35.6秒と1番の上がり時計を計時していたが、末脚の爆発力と位置取りの兼ね合いは難しいのだろう。
少し間隔を開けての出走となるが、中間の乗り込み量は入念で、2週前、1週前と坂路で52秒台を計時している。
今週は輸送も考慮してか、終い重点の追い切りだったが、ラスト1Fを12.3秒と鋭い動き。
末脚は確実なものを持っているだけに、後はハンデと展開が向くかどうかだろう。
状態面は引き続き好調を保っているように思われる。
調教内容から状態面の窺えたのはピンポンの1頭のみ。
他の馬については、特に状態に不備があるということではなく、普段通りといった感じを受けた。
ただ、14番ダンシングミッシーについては、2ヵ月以上間隔を開けての出走になるが、時計になるところが2本と仕上がり面に不安を感じる。
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