競馬をしていて、なかなか馬券が的中できないと、ドンドン気分が沈んでくる。

多くの人は、予想している段階ではワクワク感を持ちながら、

”あ~でもない!”、”こ~でもない!”

と声を弾ましながら言っていると思うんだけど、

実際レースが終わった後、”うぉっしゃー!”って言っている人はどれくらいいるのかな?

少なからずそんな事を思いながら、先週のレースの復習をしようとしている。


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■ 無意識にため息をしていた日曜日
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それにしても日曜日の結果には、ちょっと凹んでしまった。

なんせ8つもレースを賭けて1つも的中しないんだから・・・


今までの自分の平均的中率は35%くらいと言った感じ。

だから8つレースを賭ければ2つか3つは平均的には当たる計算。

そこすらも到達できなかったことに”ど~したらいいんだ”感に襲われていた。

最終レースが終了した後には、無意識にため息をついていて、なんとも、なんともな日曜日になってしまった・・・。



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■ でも、でも、でも、まだ救いが・・・
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まだ、救いだったのが的中率を上げて行くために今の自分の予想スタイルにメスを入れている段階だったということ。

日曜日のレースの的中がゼロだったということは、メスを入れたところが悪かったという訳で、

またリセットさせて違う箇所にメスを入れていかないといけない。


ということで、月曜日~木曜日の間にず~っと復習に時間を割いていこうという思惑なんだけど、

週末までに間に合えばいいなぁと言った感じ。


土日の2日間を通じて的中率が50%を超えてこれば毎週プラス域が見えてくるからその域までは必ず到達したいなぁ。

いや、到達したいなじゃなくて、絶対到達すると信じないと。

「オレならできる!」

本田圭佑ばりに自分に言い聞かせたし、もう大丈夫かな・・・(^^;


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■ 日曜日の小倉8Rの振り返り
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最初に復習していたレースは、日曜日の小倉8Rの500万条件の牝馬限定ダート1700m戦の16頭立てのレース。

人気は

1番人気:1枠1番 フォローハート(1.7倍)
2番人気:5枠9番 トゥザレジェンド(4.8倍)
3番人気:3枠5番 メイショウルンバ(11.0倍)

となっていて、フォローハートとトゥザレジェンドの2頭が断然抜けているといった感じだった。

自分の予想もこの2強には逆らわず

(1着)        (2着)
フォローハート ←→ トゥザレジェンド - (総流し)

という1番人気のフォローハートと2番人気のトゥザレジェンドの1、2着固定で、相手を総流しという3連単で馬券を購入していた。

フォーメーションで28通りという組み合わせ。

持ち時計面と近走の安定感とこの2頭が抜けている感じだった。


だけど、結果は

1着:1枠2番 レッドフォーチュン(6番人気)
2着:1枠1番 フォローハート(1番人気)
3着:5枠9番 トゥザレジェンド(2番人気)

という結果になった。


直線に向くまではフォローハートが逃げて、3コーナー過ぎからトゥザレジェンドが外からまくっていく感じで上がっていく。

直線ではフォローハートとトゥザレジェンドのマッチレースになると思ったけど、

内から狭い進路を怯むことなく猛烈な差し脚を繰り出すレッドフォーチュンが来ていた。

「ぬぉ~、やめてくれ~!」

なんて思ったけど、

脚色が違い過ぎて難なくトゥザレジェンドを交わし去り、前を行くフォローハートをゴール手前ハナ差きっちりと捉えていた。

とまぁ、そんな結果だから馬券は大外れ。


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■ 頭が痛い・・・6番人気のレッドフォーチュンがなぜ1着に来たのか?
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それにしても、勝った6番人気のレッドフォーチュンがなぜ1着になることができたのか。

そこを深く追求していかないといけない。

なぜなら、戦前の自分の予想ではレッドフォーチュンの評価はそんなに高くなかったからだ。

「なんでだ? なんでだ?」

を心の中で繰り返し言いながら、仮説を立てて検証の繰り返していこうと思う。、

どうやって仮説を立てるのかがまた難しいんだけどね(^^;。


あなたも何から始めていいかの分からない、っといった場面に遭遇したことは少なからず1回は体験したことがあると思う。

「誰か助けてよ~(T_T)」

って、このときほど藁にも縋りたい気持ちになることはないよね。


学生の頃なんて全然勉強しなかったから、前日の夜中に教科書を開く始末で

「おぉー、まったく分からん! 明日体調悪くならないかな~」

なんてよく思っていて、学生の頃の試験前によくこの気持ちを味わってたんだけどね(^^;。

競馬でも同じ気持ちを味わうことがあるとは思わなかった。

でも、勉強は嫌いだけど競馬は好きだから、なんとかこの壁は乗り越えたいんだよね。



話がちょっと逸れ気味になったけど、

1着になったレッドフォーチュンは6番人気だったけど、なぜ勝ったのか?

焦点はそこだ。


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■ あっ、とひらめいた1つの発見!
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ダート戦というのは傾向を見ていると、近走の着順が良い馬や速い持ち時計がある馬が人気になりやすい。

現に1番人気のフォローハートは速い持ち時計と2走連続で着順が安定していた。

2番人気のトゥザレジェンドも近走の着順が安定していて、叩き2走目という好条件だった。


一方、1着だったレッドフォーチュンは前走が5着、2走前が10着と成績は芳しくない。

速い持ち時計を持っているか?

といえば、そうでもない。


「じゃぁ、なんでレッドフォーチュンが勝てるんだ!?」

と悩みに悩んでみた。


ふ~何が要因なんだろう・・・

 ・
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 ・
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「はっ、もしかしてっ!?」

ってひらいめいたことがあった。



それは何かと言うと、

馬が持っている”ポテンシャル”という点。

ポテンシャル、いわば競走馬の潜在能力のことだ。


ガンガンのハイペースの消耗戦になれば、持ち時計っていう概念が第一条件に必要になってくるけど、

このレースの展開はというと、平均ペースかスローペースになるだろうと想定できた。

そして、走破時計はどれくらいになるだろうかなぁ~って考えた時、

1分46秒くらいになるんじゃないかなって想定ができた。


ここで改めて「ポテンシャル」ってことになるんだけど、

要は、1分46秒という走破時計内でどれだけのパフォーマンスをすることができるのか?

それが「ポテンシャル」ということだ。


何もここで1分44秒で走れるって馬がいても、それはポテンシャル的には有意ではないということだ。

この観点が事前の予想段階では欠落していた。


例を出すと分かりやすいかも知れない。

今年(2014年)のフェブラリーS(G1)で16番人気のコパノリッキーが勝った。

勝ち時計は1分36秒0と非常に遅い時計での決着となった。

はっきり言ってしまえば、コパノリッキーは走破時計が1分36秒0という遅い時計だったから勝てたのだ。

例年の様に時計の速い消耗戦のレースになって、1分34秒台の決着だったら、コパノリッキーは恐らく大敗していただろう。

1分36秒0という遅い時計だからこそ、最大限のポテンシャルを発揮できたのだ。

こういう風にみないといけない訳だ。


話を小倉の8Rに戻すと、

要は、速い持ち時計を持っているフォローハートや近走安定して走れているトゥザレジェンドのポテンシャルは

レースの展開と予測した走破時計に応じて力量差を比較していかないといけないということだ。


だから、このレースだと1分46秒であれば問題なく走破可能であろうレッドフォーチュンも上位争いは可能だということが判定できた。

さらに、レッドフォーチュンは前走の着順は5着と敗退していたが、レースの上がり3Fはメンバー中最速時計を出していた。

この辺りを見れば、レッドフォーチュンのポテンシャルは高いのではないかと推測できた。



「ポテンシャル」っていうファクター以外にも、「展開面」、「実績面」、「種牡馬成績」、「調教面」などなど

他のファクターも使いつつ予想をしているんだけど、今回この「ポテンシャル」の意味をちゃんと理解したことにより、

1着~6着までの馬を上位に選び出せるようになった。


と、小倉8Rのダート戦を復習することにより、自分の間違っていたところが修正できたっ、て言っていいのではないかと思う。

後は、まだ他の馬券を外したレースの復習が残っているけど、

ドンドン精度を上げていけたら最高に思う。


今週の土日は両方プラスになることを楽しみに、ドンドン復習を続けていこう。

【データ:新潟記念(G3)】過去10年の連対馬から新潟記念を占う。

【予想 札幌11R キーンランドC(G3)】2着、2着、2着にもう終止符だ!

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