今週はダービーということで、

3歳戦における東京2400mの種牡馬成績を調べてみたいと思う。

該当年月は2009年の1月1日から2014年の5月までの5年強のデータ。

そして、対象となる種牡馬は、ダービーに登録している馬の種牡馬(お父さん)。

過去5年でどの種牡馬が活躍していたのか、データ一覧で見れば一目瞭然だ。

しっかりとそのデータを目に焼き付けたいと思う。


≪ダービー登録馬の種牡馬データ≫
2009年~2014年5月までの3歳、東京2400mの種牡馬データ

この画像データは、複勝率の降順データとなっている。

要は、1~3着までに入った馬の種牡馬の成績を上位から順番に並べてある。


こうやって見てみると、

★トップは「ディープインパクト(複勝率38.8%)」

今年の登録馬は

 ・サトノフェラーリ
 ・サトノルパン
 ・トーセンスターダム
 ・ベルキャニオン
 ・ワールドインパクト

の5頭。覚えておきたいところ。

2013年はキズナ、2012年はディープブリランテと、ディープインパクト産駒は現在ダービーを2連勝中。


★2位は「ハーツクライ(複勝率37.5%)」

今年の登録馬は

 ・ワンアンドオンリー

の1頭。

前走の皐月賞では最後の直線で強烈な差し脚を使って追い込んで来たのは記憶に新しいところ。


★3位は「ゼンノロブロイ(複勝率34.5%)」

今年の登録馬は

 ・アズマシャトル

の1頭。

力が1歩足りない印象を受けるが、一変の要素は秘めているということか。



と続く訳で、9位のキングカメハメハまで複勝率は20%を超えていて、高い数値となっている。

逆に注目したいところは、種牡馬がホワイトマズル、フジキセキ、ブラックタイド、アドマイヤドンの4頭をお父さんに持つ今年の登録馬だ。

複勝率が0%と東京の2400m戦では産駒が全然活躍していない。

最注目は、お父さんがフジキセキである『イスラボニータ』

産駒にとって、2400mは少し長いと捉えていいのだろうか。


続いて、ホワイトマズル産駒の「シャドウダンサー」について。

この馬は現時点ではまだまだ成長途上で距離的には問題ないように思えるけど、

一瞬の切れ味という点で少し割引が必要ということだろうか。


ブラックタイド産駒の「マイネルフロスト」について。

この馬は重賞の毎日杯(G3)を制しているけど、ジリ脚傾向で、

この馬も一瞬の切れ味という点では少し割引が必要ということだろう。


最後にアドマイヤドン産駒の「アドマイヤデウス」について。

この馬は若草Sでは強い勝ちっぷりだったけど、皐月賞では力負けといったところか。

現時点の力比べでは少し分が悪いということだろうか。

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