天皇賞春(G1)では痛恨の出遅れをしてしまい、追い上げるのが7着までで精一杯だったゴールドシップは次走、6月29日(日)の宝塚記念(G1)に出走予定。
・ヴィルシーナ(牝5)
ヴィクトリアマイル(G1)を好時計で逃げ切り快勝したヴィルシーナな次走、6月8日(日)の安田記念(G1)の出走を視野に調整される模様。
・レッドスパーダ(牡8)
京王杯スプリングC(G2)では8歳馬ながら、衰えを感じさせず、2番手から抜け出し快勝したレッドスパーダは次走、6月8日(日)の安田記念(G1)に出走予定。
・コパノリチャード(牡4)
京王杯スプリングC(G2)では、単騎逃げで自分の形に持ち込んだが、直線では半ばで一杯になってしまい7着と人気を裏切ってしまったコパノリチャードは次走、6月22日(日)函館スプリントS(G3)か7月6日(日)CBC賞(G2)へ出走予定。
・クラレント(牡5)
京王杯スプリングC(G2)では、直線コパノリチャードにぶつけられ不利を受けながらも2着と力のあるところを見せたクラレントは次走、6月8日(日)の安田記念(G1)に出走予定。
・グランデッツァ(牡5)
都大路Sを日本レコードというおまけ付で快勝し、見事復活を果たしたグランデッツァは次走、6月8日(日)の安田記念(G1)に出走予定。(除外の可能性が高いため)除外になった場合は翌週6月15日(日)のエプソムC(G3)へ出走予定。
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