1600万クラスの芝1600m戦、12頭立ての定量戦。
G1がある時って最終レースが準オープンとか豪華になるから、食指がそそられるね。
このレースはブリンカー着用の馬や初芝参戦の馬など特にいない。
では、予想を開始しよう。
まずは展開面だけど、誰が逃げるか分からない感じのメンバーだね。
ホーカーテンペストなんて、前走遅い展開に我慢しきれずにまくっていってるし、今回も同じような展開になるのかな。
途中からペースは上がる可能性が高いと思うけど、前半は結構スローな流れになるのではないか。
恐らく時計勝負にはならないだろうから、どの馬にもチャンスがあるとみる。
そして、このレースはレースレベルとしては低い部類に入ると思う。
軸馬は全頭を検討した結果、実績面と色んな展開を経験している
・4枠4番:ホーカーテンペスト
で決定!。
頭数も手頃だし、位置取りが悪くなったとしても大丈夫かなって思う。
相手候補は、ある程度上がりが速くなっても対応が大丈夫かなと思う3頭。
1枠1番シベリアンスパーブ、5枠6番フラアンジェリコ、7枠9番オメガキングティー。
馬券は3連複で以下の買い目で購入予定。
(3連複フォーメーション)
4 - 1,6,9 - 1,2,5,6,7,8,9,10,12 (21通り)
人気馬から買っているので、的中することを優先に考え、この組み合わせ。
万馬券になる組み合わせはあまりないけど、来ればプラスになる組み合わせが多い。
このレースが中山の最終レースになるので、なんとか有終の美で飾りたいと思う。
がんばれ! 北村!!
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