小倉大賞典の調教展望
枠順 | 馬名 | 日 | コース | 馬場 | 調教時計 | 動き | |
1枠 | 1番 | アールスター | 2/16 | 栗坂 | 良 | 55.1 - 39.8 - 25.5 - 12.5 | 強め |
1枠 | 2番 | ヴェロックス | 2/16 | 栗坂 | 良 | 53.6 - 38.7 - 25.1 - 12.4 | 一杯 |
2枠 | 3番 | レッドフラヴィア | 2/16 | 栗坂 | 良 | 54.1 - 39.2 - 25.2 - 12.3 | 一杯 |
2枠 | 4番 | ノルカソルカ | 2/16 | CW | 良 | 86.4 - 68.2 - 52.8 - 37.5 - 11.5 | 一杯 |
3枠 | 5番 | ダブルシャープ | 2/16 | 栗坂 | 良 | 54.2 - 38.8 - 24.8 - 12.2 | 一杯 |
3枠 | 6番 | スカーフェイス | 2/16 | 栗坂 | 良 | 53.2 - 37.9 - 24.4 - 12.1 | 一杯 |
4枠 | 7番 | カデナ | 2/16 | 栗坂 | 良 | 51.8 - 37.3 - 24.7 - 12.8 | 一杯 |
4枠 | 8番 | ヴァイスメテオール | 2/16 | CW | 良 | 84.2 - 68.1 - 53.2 - 38.1 - 11.7 | 強め |
5枠 | 9番 | トップウイナー | 2/16 | 栗坂 | 良 | 53.5 - 38.3 - 24.9 - 12.4 | 一杯 |
5枠 | 10番 | スーパーフェザー | 2/16 | 栗坂 | 良 | 52.4 - 37.8 - 24.0 - 12.0 | 一杯 |
6枠 | 11番 | アイスバブル | 2/16 | 栗坂 | 良 | 53.7 - 38.6 - 25.0 - 12.4 | 一杯 |
6枠 | 12番 | ランブリングアレー | 2/16 | CW | 良 | - - 52.5 - 36.6 - 11.5 | 馬也 |
7枠 | 13番 | サトノアーサー | 2/16 | 栗坂 | 良 | 53.4 - 38.4 - 25.1 - 12.6 | 馬也 |
7枠 | 14番 | ジェネラーレウーノ | 2/16 | CW | 良 | - - 53.1 - 37.6 - 11.7 | 馬也 |
8枠 | 15番 | ブラヴァス | 2/16 | DP | 良 | 81.0 - 64.8 - 50.8 - 37.8 - 11.7 | 馬也 |
8枠 | 16番 | アリーヴォ | 2/16 | 栗坂 | 良 | 55.0 - 40.4 - 26.4 - 13.2 | 馬也 |
【◎ピックアップ!】
(4枠8番:ヴァイスメテオール)
前走の菊花賞から約4ヵ月の休養明け。
明け4歳でキャリアはまだ7戦目となる今回、適距離となる1800mに舞台を移しての再出発。
中間はしっかりと乗り込まれてきており、乗り出し当初は美浦を時計を出している。
その後は栗東に入厩し2週分時計を出すという変則調整。
しかし、CWコースでは軽快な動きをしており、先週の段階で仕上がっているような感じだった。
今週は終い重点の反応を確かめる内容。良い状態でレースを迎えられることだろう。
(6枠12番:ランブリングアレー)
前走のエリザベス女王杯から約3ヵ月の休養明け。
現級勝ちやG12着があったりと実績は豊富な6歳牝馬。
今回は休養明けだが、休養も問題なし。
中間の調整はCWコースと坂路で乗り込まれており、3週前と2週前にびっしり追われ、今週は馬なり調整。
時計面も問題なく、ラスト1Fの反応・動きも上々。
リフレッシュした状態でレースを迎えられそうだ。
(7枠13番:サトノアーサー)
前走から約3ヵ月の休養明け。
前走はダートを使って噛み合わない結果となり、再出発の芝のレース。
中間の調整は、これぞ池江流と言わんばかりの鬼調教。
乗り込み量、時計面ともに申し分なし。
明け8歳になるが、衰え知らず、初戦から力を発揮できることだろう。
(8枠16番:アリーヴォ)
前走から中4週のローテーション。
遅れてきた大器の可能性を秘めた馬で、長距離の菊花賞とダート戦以外は僅差の負けしかない。
休養明けの前走をいきなり勝利し、レース後の乗り込みも順調。
引き続き好調を維持した状態で、格上に挑戦状を叩きつけることになるだろう。
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