土曜日の東京のメインレースの「白富士S」を予想していきたいと思う。

積雪の影響で、土曜日の発走時間は遅れての開催となり、馬場状態は「稍重」。

芝の状態は良好な状態であるそうだが、稍重開催でいきなり荒れてしまうのは非常にもったいない。

諸条件を加味しながら、しっかりと予想して馬券をゲットしたいと思う。


展開予想


メンバーを見渡して、逃げそうなのは6番ゼロスかと。

それ以外で逃げそうなのは5番のマイネグレヴィルかなと。

この2頭が近走でハナを切ったことがある2頭だけど、2頭とも番手でもレースをしているし、飛ばして行くタイプでもない。

他のメンバーを見渡しても、差しタイプが多いだけに、このレースはスローになる可能性が高いと思われる。


開幕週の馬場ということもあり、全体の時計はそこまで遅くはならないだろうけど、その分、上がりの速いレースになるのではないかと想定できる。

前半1000mは62秒くらい、ラスト3Fは34秒前後になるのではないか。

この展開予想を前提に軸馬を絞っていきたいと思う。


システマチック予想


上がりの勝負になりそうだと思っているから、見るべき観点は必然的に「決め手」ということになる。

スローペースにおいて、鋭い決め手を持っていそうなのが、

・3番タニノエポレット
・9番アズマシャトル
・11番アロマカフェ

あたりかと。

ただ、位置取りの問題もあるし、決め手以外では斤量面や実績面、それと状態面をしっかりと見ておきたい。

調教の動きが良くて状態面が良さそうなのが、

・1番シゲルササグリ
・6番ゼロス

の2頭かと。


実績面(経験値)という面で見ると

・3番タニノエポレット
・4番スーパームーン
・8番クランモンタナ

あたりかと。


斤量面については、背負ってる馬をマイナスに捉えたいと思う。

・3番タニノエポレット
・8番クランモンタナ
・14番ペルーサ

この3頭は他の馬と近年の実績面で大きな差はないと思っている。
よって、スローペースになりそうだし、1キロの差は非常に大きくのしかかってくるように思う。


とまぁ、『展開×状態×ポテンシャル』という3つの概念を軸に、全頭比較を行った結果、

・3枠4番:スーパームーン

が最上位にピックアップできた。

よって、この馬を軸に馬券を購入したいと思う。

買い目は以下の通り。

(3連複フォーメーション)
4 - 1,3,6,7,8,9,10,11,12 (36通り)


点数は多いけど、開幕週ということもあり的中を優先的に。



明け4歳のアズマシャトルも差のないところだったけど、外枠ということと馬体重がどこまで増え続けるのか心配なところがある。

そういった面も含めて軸はスーパームーンから。

3着以内であれば堅そうな感じもするし、どんなレースになるか楽しみにしたい。


がんばれ! ウチパク!


1月31日(土)京都11R、ダート1800m

北山Sの調教展望


枠順 馬名 コース 馬場 調教時計 動き
1枠 1番 ライジングサン 1/28 栗坂 54.8 - 40.1 - 26.2 - 13.1 一杯
2枠 2番 キクノソル 1/28 栗坂 53.0 - 38.6 - 25.4 - 12.7 一杯
3枠 3番 ワンダーアシャード 1/28 栗坂 52.4 - 37.4 - 24.6 - 12.2 一杯
4枠 4番 セイスコーピオン 1/28 CW 85.2 - 69.3 - 54.7 - 40.7 - 13.1 一杯
4枠 5番 ヒラボクプリンス 1/28 CW 84.0 - 68.7 - 54.2 - 39.9 - 13.3 一杯
5枠 6番 コルージャ 1/28 CW 89.5 - 74.0 - 59.5 - 45.1 - 15.8 馬也
5枠 7番 ナリタハリケーン 1/28 CW 82.9 - 67.0 - 51.7 - 37.5 - 12.4 一杯
6枠 8番 サンライズスマート 1/28 栗坂 53.8 - 39.0 - 25.4 - 12.7 一杯
6枠 9番 アサクサショパン 1/28 DP 80.2 - 64.3 - 50.1 - 36.8 - 11.8 一杯
7枠 10番 キタサンシンガー 1/28 栗坂 54.7 - 39.0 - 24.9 - 12.1 一杯
7枠 11番 アドマイヤランディ 1/28 栗坂 57.0 - 42.1 - 27.9 - 14.1 馬也
8枠 12番 エクストラゴールド 1/28 CW 83.9 - 67.1 - 52.1 - 38.2 - 12.7 一杯
8枠 13番 コウユーヒーロー 1/28 CW 85.1 - 68.2 - 53.1 - 39.0 - 12.5 一杯

【◎ピックアップ!】

(3枠3番:ワンダーアシャード)
前走は勝馬に引き離されてしまったが、いつものポジションより少し後ろ目でレースを運んだことが影響したのか。
切れ味のあるタイプではなく、持続力で勝負するタイプだけに、ハイペースになると辛い馬でもある。
ただ中間の調教を見る限り、坂路で入念に乗り込まれており、先週、今週と全体52秒台の好時計。
今週はラスト1Fも12.2秒と最後まで非常に鋭い動き。
引き続き良い状態を保っていると推測できる。
リーディングの鞍上がどのようにコントロールするのか、否が応でも注目が集まる。


調教内容から注目したいのは、ワンダーアシャード1頭だけ。
他の馬に関しては特に良い悪いということはなく、いつも通りといったところ。
頭数は13頭と少ないが、1600万条件ではいつ勝ってもおかしくない馬達が集った。
速い時計の決着が想定される京都コースだけに、展開面もしっかり考慮したいところ。