11月1日(日)東京11R、芝2000m

天皇賞秋の調教展望


枠順 馬名 コース 馬場 調教時計 動き
1枠 1番 ディサイファ 10/28 美坂 52.6 - 38.5 - 25.2 - 12.4 仕掛
1枠 2番 アンビシャス 10/28 栗坂 52.2 - 37.8 - 24.8 - 12.5 馬也
2枠 3番 サトノクラウン 10/29 南W - - 55.4 - 39.6 - 12.9 馬也
2枠 4番 ダコール 10/28 栗坂 53.6 - 39.0 - 26.3 - 14.0 一杯
3枠 5番 クラレント 10/28 栗坂 53.9 - 39.4 - 25.8 - 12.9 一杯
3枠 6番 カレンミロティック 10/28 栗坂 52.8 - 38.5 - 25.1 - 12.6 仕掛
4枠 7番 ラストインパクト 10/28 CW 82.7 - 67.0 - 52.5 - 38.1 - 12.4 一杯
4枠 8番 ラブリーデイ 10/28 CW - - 52.5 - 37.8 - 12.1 馬也
5枠 9番 エイシンヒカリ 10/28 CW 83.2 - 66.5 - 51.3 - 36.7 - 12.0 馬也
5枠 10番 ペルーサ 10/28 美坂 56.6 - 41.6 - 26.7 - 13.2 馬也
6枠 11番 ワンアンドオンリー 10/28 栗坂 51.8 - 38.3 - 26.0 - 13.5 一杯
6枠 12番 ダービーフィズ 10/28 美坂 53.7 - 38.8 - 25.6 - 12.7 強め
7枠 13番 ヴァンセンヌ 10/28 栗坂 54.6 - 39.4 - 25.3 - 12.3 一杯
7枠 14番 ステファノス 10/28 CW 83.6 - 67.9 - 52.4 - 39.5 - 11.6 強め
7枠 15番 ショウナンパンドラ 10/28 栗坂 54.1 - 38.8 - 25.2 - 12.7 馬也
8枠 16番 イスラボニータ 10/28 南W 66.9 - 51.2 - 37.9 - 12.1 馬也
8枠 17番 スピルバーグ 10/28 美坂 55.1 - 39.4 - 25.5 - 12.6 馬也
8枠 18番 アドマイヤデウス 10/28 栗坂 52.8 - 38.5 - 24.8 - 12.2 強め
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【◎ピックアップ!】

(1枠1番:ディサイファ)
前走の毎日王冠では直線ジワジワと伸びて2着を確保。
ペースも遅く、エイシンヒカリを捉えるには至らなかったが、強さは示せたのではないだろうか。
状態面も札幌記念以来、高いレベルを維持しているように思われ、今回も調教過程を見る限り問題なさそうだ。
今週は坂路コースで全体52秒台、ラスト1F12.4秒と鋭い動きを見せた。
前走よりもペースは速くなることが想定され、直線でうまく捌ければチャンスは十分だろう。


(1枠2番:アンビシャス)
前走の毎日王冠では痛恨の出遅れとなってしまい6着と負けてしまった。
しかし、上り3Fはメンバー最速で追い込んで来ており、古馬との対戦にも目処が立った形となった。
レース後も順調で、今週は坂路コースで全体52.2秒、ラスト1F12.5秒を馬なりで計時した。
状態面は非常に良さそうで、当日は馬体重が増えていることを願いたい。
後は、出遅れと直線でうまく捌くことができるかどうかに尽きるだろう。


(3枠6番:カレンミロティック)
前走の京都大賞典では上がりが非常に速い決着の中、3着に粘り通した。
年齢は7歳になるが、脚質に幅が見られたことは大きな成長だろう。
レース後も順調で、今週は坂路で全体52秒台、ラスト1F12.6秒と良い反応を見せた。
前走よりもペースが速くなりそうなのは、この馬にとってプラス材料だろう。
2走目の上積みにも期待したいところ。


(4枠8番:ラブリーデイ)
前走の京都大賞典では、超スローペースの中、直線では馬群を割って突き抜ける強い競馬を見せた。
ここに来て馬が成長したと共に、完成の領域に辿り着いた感がある。
距離短縮はプラス材料だろうし、末脚勝負でもドンと来いという感じだろう。
レース後も順調で、しっかりと乗り込んでいる。
今週はCWコースで終い重点の内容でラスト1F12.1秒と鋭い反応を見せた。
1回叩いたことで、更なる上積みが期待できる感じだ。


(5枠9番:エイシンヒカリ)
9戦8勝と非常に勝率の高い馬で、過去休養明けでも3戦3勝と仕上げ面でも抜かりない感じだ。
前走の毎日王冠はマイペースでの強い勝利だったが、今回はマークが厳しくなるのは必至でどういうペースで行くのか。
上積みという点ではそんなにないだろうが、今週はCWコースで終い重点の内容で、ラスト1F12.0秒としっかりと反応。
春までのやんちゃ坊主の面はすっかり解消して、調教でもしっかりと折り合っている。
成長度、という観点でどこまでやれるかだろう。


(7枠14番:ステファノス)
前走の毎日王冠ではペースが向かなかったが、諦めずに走っており勝馬から0.5秒差なら悲観するところはない。
今回は2走目となり、調教内容を見る限り大きな上積みが期待できそうな感じだ。
先週は水曜日と金曜日に時計を出しており、レース後の疲れも感じられない。
今週はCWコースで終い重点の内容で、ラスト1F11.6秒と併走馬を一気に突き放す内容。
距離延長と外枠が大きなマイナス材料にように思えるが、状態面の良さでカバーできるかどうかだろう。


(7枠15番:ショウナンパンドラ)
前走のオールカマーの時も仕上がり面は非常に良かったが、レース後も非常に順調だ。
2走目の上積みはあまりないだろうが、引き続き高いレベルを維持して出走できそうだ。
3週連続坂路コースで終い重点の内容で、ラスト1Fは軽快な動きを見せている。
折り合えば鋭い脚を使うのは実証済みだが、今回は56キロと外枠がどれだけマイナスになるのか懸念が必要だろう。


(8枠16番:イスラボニータ)
今年の春は全然らしさが見られなかったが、前走の毎日王冠ではこの馬らしさを取り戻した感じだ。
スローペースよりも淀みなく流れるレースで強さを発揮しているだけに、今回は前走よりもペースが速くなって欲しいところだろう。
レース後も順調に乗り込まれており、今週は南Wコースで5F66秒台、ラスト1F12.1秒と鋭い動きを披露。
2走目の上積みが期待でき、外枠でも先行タイプだけに気にすることはないだろう。


(8枠17番:スピルバーグ)
2015年は負け癖がついてしまっている印象で、負のスパイラル状態に入ってしまったか。
争点は昨年の状態を取り戻せるかどうかだろう。
前走の毎日王冠は休養明けで58キロが応えたのであれば、今回は見直しが必要だろう。
レース後は順調で乗り込み入念。
今週は坂路コースで全体55秒台、ラスト1F12.6秒を馬なりで計時し、状態面は非常に良さそう。
後はレースで馬に火が点くかどうかに尽きるだろう。


(8枠18番:アドマイヤデウス)
天皇賞春以来のレースになるが、7ヵ月ぶりの日経新春杯を快勝しており、特に気にする必要はないだろう。
調教は4週に渡ってしっかりと時計を出しており、仕上がり面は良好だろう。
先週にCWコースで一杯に追われており、今週は坂路コースで全体52秒台、ラスト1F12.2秒の好時計。
天皇賞春では外枠で折り合いがついていなかっただけに、今回もこの大外枠は鬼門だろう。
ただ、前が牽制し合えば、十分にチャンスだろう。

【展望】天皇賞秋の各馬の展望

【データ】過去10年の勝馬データから、天皇賞秋(G1)を占う(2015年)

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