早いもので5月の最終日になる訳で、締めくくりは日本ダービー(G1)で乾杯といきたいところ。

昨年はワンアンドオンリーが横山典弘の好騎乗で見事、脚質転換にも対応して皐月賞の鬱憤を晴らして見せた。

先週の段階でも東京コースは好時計が出る芝の状態だったことに加え、今週からBコースからCコースへ仮柵移動が行われる。

先週以上に時計の出やすい馬場状態が作り上げられると思っていいだろうし、その点は内枠有利だと思ってもいいだろうと思う。

しかし、日曜日の関東地方の天気予報は崩れる見込みとなっている。

だけど、雨が降らずに良馬場で行われるのであれば、やはり内枠の力のある馬を必ず押さえる必要があるように思う。


天候面も考慮しつつ、早速予想をしてみたい。


展開予想


まずは、レースの肝となる展開を想定してみたい。

「逃げて見せ場を作りたい」

と言っている16番スピリッツミノルが恐らくハナを切るだろうと思う。


前半からある程度淀みない流れで行くのか、前半スロー気味の流れを作るのか、どちらになるかこの予想も難しい。

長い直線の東京コースということもあり、騎手の心理としては最後の直線でバテないような乗り方をしたいだろう。

よって、前半はゆったり行って、後半尻上がりにペースを上げるような逃げ方をするのではないかと思う。

全体的に見れば、スローペースということで捉えて考えたい。


時計面は雨が降らない想定で、良の馬場状態の時を想定して考えたい。

走破時計は、2分24秒5前後で、ラスト3Fは35秒を切るくらいになるかと。

差し馬は少なからず34秒台前半の脚を使える馬じゃないと出番はないと見ておきたい。


システマチック予想


展開想定が済んだところで、後は各馬の力量比較。

中心となるのはやはり皐月賞とトライアル組。

今回は、皐月賞が平均ペース、京都新聞杯が平均ペース、青葉賞がスローペースだったことを加味しないといけない。

皐月賞は時計の出やすい馬場状態である程度前半から流れる展開だっただけに、差し馬にとってはやりやすい展開だったように思う。

ドゥラメンテの決め手も、前がある程度流れてくれただけに、スローペースになれば多少割り引きは必要だ。

そして今回は外枠ということで、どういう結果になるのか・・・。


比較対象とするのは、[状態面]と[決め手]の面について。

まずは、状態面の良さそうな馬を見ておきたい。

・3番コメート
・4番グァンチャーレ
・5番ダノンメジャー
・6番ポルトドートウィユ
・8番ベルラップ
・10番ミュゼエイリアン
・13番リアルスティール
・17番キタサンブラック

他の馬が調子が悪いということではなく、他の馬は前走と平行線という感じで捉えたい。

上記の馬に関しては、調整面でダービーへの照準が噛み合ったと捉えたい。


次は、スローペースにおける決め手の上位と思われる馬をピックアップしてみたい。

・2番タンタアレグリア
・7番レーヴミストラル
・13番リアルスティール
・14番ドゥラメンテ
・17番キタサンブラック

見事に皐月賞上位組と青葉賞上位組が残った。


後は、状態面と決め手の面で上位となる馬を軸馬に馬券を購入したいと思う。

最上位にピックアップできたのは、

・1枠2番タンタアレグリア

ということになった。

ドゥラメンテ、レーヴミストラル、リアルスティールなどまったく差のないところだけど、

位置取りや枠順等も加味してタンタアレグリアを軸にしたい。


馬券は3連複で以下のように購入。

(3連複フォーメーション)
02 - 07, 13, 14, 17 - 01, 05, 07, 11, 12, 13, 14, 15, 17(26通り)


タンタアレグリアはあまり人気がないだろうけど、人気上位馬との組み合わせになるから配当面ではあまり妙味はないかも。

今年の青葉賞の上位組は、秋以降も順調に行って欲しいメンバーが揃っていただけに個人的にもこの馬には期待したい。

関東馬に関東のジョッキーというのも今の東京コースではプラスに働くことだろう。

個人的には中団よりも前目に位置どってレースを進めて欲しい。


がんばれ! 蛯名&アレグリア!

【データ】過去10年の勝馬データから、安田記念(G1)を占う(2015年)

【調教展望】東京12R 目黒記念(G2)(2015年)

comment iconコメント 数 0

コメントの投稿