大混戦レースのNHKマイルC(G1)の予想をしていきたいと思う。

例年に比べたら、抜けた馬の存在もなくレベル的にはそんな高くないメンバーのように思う。

ただキングカメハメハのようにこのレースで潜在能力を開花させる馬もいるかも知れないし、その未知なる領域を探るのも競馬の楽しみの1つ。

それでは早速予想をしていこう。


展開予想


まずは、どの馬が逃げるのかを予想したい。

7番クラリティスカイと9番アルビアーノあたりが逃げそうな感。

どちらの馬もハナに拘っている感もなく、出たなりの競馬をしたいという陣営の思惑もコメントから窺える。

かといって、アルビアーノは決め手勝負にはしたくないだろうから、その点柴山騎手がどのような乗り方をするのか見物。


ん~、どんな展開になりそうかは非常に読み辛い。

だけど、推定して決めないといけない・・・。


府中の長い直線まである程度余力を残して直線まで進めたいだろうから、平均くらいの流れになると想定してみる。

全体の走破時計は1分33秒前後、ラスト3Fは35秒前後になるのではないか。


システマチック予想


今年の府中は高速馬場という感はない。

ある程度の時計は出ているけど、全体的な走破時計は開幕後の芝のレースを見る限り掛かっていると思う。

開幕週から差しも利いていたし、その点は完全実力勝負で予想を進めればいいと思っている。


展開予想が済んだところで、後は各馬の状態と決め手の力量比較を行いたい。

まずは状態面。

・11番ヤマカツエース
・16番ダノンメジャー
・18番マテンロウハピネス

3頭が調整内容から状態面は良さそうに感じた。

その他の馬に関しては、平行線ということで、特に状態が悪そうな馬はいないように感じた。


続いては、平均ペースにおける決め手について。

・1番アヴニールマルシェ
・10番アルマワイオリ
・11番ヤマカツエース
・17番ニシノラッシュ

の4頭あたりが上位かと。

2番のグランシルクは前走強烈な脚を使っているけど、ペースには多少救われた感がある。

今回はNZTよりもペースは遅くなると想定しているため、グランシルクは位置取りが難しいところだろう。


以上を踏まえ後は総合力で最上位の馬を軸に馬券を購入したい。

最上位にピックアップできたのは

・5枠10番:アルマワイオリ

この馬を軸に馬券を購入したいと思う。


馬券は3連複で買い目は以下の通り。

(3連複フォーメーション)
10 - 01, 04, 07, 12, 17 - 01, 02, 04, 07, 12, 14, 15, 17, 18(30通り)

アルマワイオリはそこまで人気はなさそうだから、配当面ではある程度妙味があるかも。

アルマワイオリは過去のレースを見る限り、ペースはある程度落ち着いた方が直線では良い脚を使っている印象を受けた。

今回は内外直線に備えてジッと我慢をしながら道中進んでいくのではないかと思っている。

鞍上もずっと勝浦騎手が乗っており、その点はもう重々把握していることだろう。


がんばれ! 勝浦&ワイオリ!

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