5月3日(日)京都11R、芝3200m

天皇賞春の調教展望

枠順 馬名 コース 馬場 調教時計 動き
1枠 1番 ゴールドシップ 4/29 栗坂 53.3 - 38.8 - 25.3 - 12.8 強め
1枠 2番 カレンミロティック 4/29 栗坂 52.9 - 38.9 - 25.7 - 13.1 一杯
2枠 3番 ネオブラックダイヤ 4/29 南W 66.8 - 51.7 - 38.3 - 12.9 仕掛
2枠 4番 ラストインパクト 4/29 CW 84.4 - 68.2 - 52.5 - 38.0 - 11.7 馬也
3枠 5番 タマモベストプレイ 4/30 栗坂 53.3 - 38.7 - 25.2 - 12.5 一杯
3枠 6番 ホッコーブレーヴ 4/29 美P 65.5 - 51.5 - 38.0 - 12.1 仕掛
4枠 7番 トーセンアルニカ 4/29 南W 70.5 - 54.3 - 39.8 - 13.0 馬也
4枠 8番 スズカデヴィアス 4/30 栗坂 52.7 - 38.9 - 25.3 - 12.6 仕掛
5枠 9番 クリールカイザー 4/29 南W 68.2 - 53.2 - 39.5 - 13.2 馬也
5枠 10番 ラブリーデイ 4/29 栗坂 54.9 - 40.0 - 25.4 - 12.2 仕掛
6枠 11番 フーラブライド 4/29 CW 80.8 - 65.7 - 52.0 - 38.7 - 12.4 強め
6枠 12番 デニムアンドルビー 4/29 CW 68.5 - 52.4 - 37.8 - 11.8 馬也
7枠 13番 キズナ 4/29 栗坂 53.5 - 39.1 - 25.6 - 13.0 強め
7枠 14番 フェイムゲーム 4/29 南W 70.9 - 55.2 - 40.0 - 12.9 仕掛
8枠 15番 サウンズオブアース 4/29 CW 67.4 - 52.7 - 37.9 - 11.8 一杯
8枠 16番 ウインバリアシオン 4/29 栗坂 54.1 - 39.4 - 25.8 - 13.1 強め
8枠 17番 アドマイヤデウス 4/29 栗坂 54.9 - 39.8 - 25.7 - 12.4 馬也

【◎ピックアップ!】

(1枠1番:ゴールドシップ)
前走の阪神大賞典(G2)で偉業の3連覇を達成して、天皇賞春も勝利で飾りたいところ。
1昨年はマクリ切れずに5着と大敗し、昨年は出遅れ最後方からの競馬となり7着と敗退してしまった。
前走後も順調そうで、先週にはCWコースで7Fからの長めをしっかりと追いきられている。
今週は坂路コースで馬場が悪い中、全体53秒台、ラスト1Fを12.8秒としっかりした動きでまとめてきた。
状態面は良さそうで、レースでは力を存分に発揮できることだろう。
ただ、課題はもちろん高速馬場に尽きる。
徐々に出遅れ癖が解消しつつある今なら、今までの天皇賞春と違ったレースができるかも知れないという期待が高まる。


(2枠4番:ラストインパクト)
前走の3着という結果をどう受け止めたらいいか難しい1頭。
力のいる阪神コースの長距離という条件が問題だったのか、休養明けというのが問題だったのか。
ただ、2走目となる今回は調整も順調で、1週前にはCWコースで負荷を掛けられ、今週は終い重点の追い切り。
陣営にとって思い通りの調整ができたといった感じだろう。
京都大賞典(G2)を勝利しており、京都コースには問題ないだろうが、58キロを背負う今回、どのように影響するかは検討材料だ。
叩き2走目の上積みでカバーできるか、注目したい1頭だ。


(3枠5番:タマモベストプレイ)
時計の速い決着に疑問が持たれる同馬だが、状態面は使われつつも良好を保っていそうだ。
中間の調教はすこぶる順調で、1週前には坂路コースで全体52秒台、ラスト1F12.1秒と文句なしの時計。
今週も坂路コースで全体53.3秒、ラスト1F12.5秒としっかりとした動き。
温かくなってきて状態がよくなる馬なのかもしれない。
番手からうまく流れに乗った時、2012年のビートブラックのような再現があるかも・・・。


(3枠6番:ホッコーブレーヴ)
ここにきて上昇カーブを描きつつあるようだ。
前走は時計の速い決着となったが、休養明けながら2着争いを演じている。
そして、叩き2走目となる今回、中間の調整は非常に順調そうだ。
時計の面に関しては、南Dコースと美浦ポリトラックコースで追い切られているため、あまり気にする必要はないだろう。
昨年でも3着と結果を出しているレースだけに、今回も侮れない存在だろう。


(5枠10番:ラブリーデイ)
さすが池江厩舎と言わんばかりのスパルタ追い切り。
3週前から速い時計を出されており、週2回しっかりとやられている。
前走の阪神大賞典では力差の敗戦のようにも感じるが、軽い馬場の時計勝負が得意そうな京都コースになるのはこの馬にとって大きなプラスだろう。
レース展開がスローの展開になるようであれば、距離に対する不安も軽減されるだろう。
後は、鞍上のルメールがどう操縦するかだろう。


(6枠11番:フーラブライド)
このレースに向けて、やるべきことは全てやった、という印象を受けた。
距離面での不安が囁かれるが、レースはやってみないと判らない。
中間の調整は、CWコースをメインに坂路と併用してしっかりと乗り込まれている。
3週連続でCWコースで6F80秒台を出されており、良好な状態面でレースに挑めるはず。
京都コースに問題はないだろうが、後は他馬との力関係がどうかだけだろう。


(8枠17番:アドマイヤデウス)
日経新春杯(G2)、日経賞(G2)を2連勝して一番勢いに乗っている1頭だ。
休養明けの日経新春杯では、調教の時計では終いが掛かっていたけど、この中間はかなり動けいている。
レースを使いながら、まだ成長を続けている感じだ。
今回は1週前に坂路で1番時計の51秒台を出しており、今週は終い重点の追い切りでラスト1F12.4秒の鋭い動き。
レースを使われつつ状態を上げている感じで、今回がよりピークに近いと思ってもおかしくないだろう。
後は高速馬場だけに大外枠は割引が必要だろうが、鞍上がどのように運ぶのかが非常に見ものだ。

【予想 京都11R 天皇賞春(G1)】成長力で全てを跳ね返す! 大外枠、2キロ増、距離延長も全て問題なし。

【データ】過去10年の勝馬データから、天皇賞春(G1)を占う(2015年)

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