今週から、東京・京都に開催が代わり、春競馬のG1シーズンへ本格的に突入する時季になりました。

気温もだいぶ上昇してきて、競馬場で観戦したくなるほど。

昨日の開幕戦では京都コースの芝の状態は非常によく、時計も非常に速い決着となってましたね。

その点をしっかりと加味して、予想に繋げていきたいところ。

早速、京都メインレースの「マイラーズC(G2)」を予想していきたいと思う。


展開予想


昨日のレース結果を見る限り、芝のレースは前半もある程度流れてる感じだし、それだけ芝の状態が良いものだと思われる。

よって、追い込み一辺倒の馬はもう少し馬場が荒れて来ないとしんどい面があるだろう。


さて、話は展開面に戻って、誰がペースの主導権を握りそうなのか。

メンバーを見渡すと、これといった逃げ馬の存在は見当たらない。

枠順関係から2番テイエムタイホーが逃げる可能性が高いような感じを受ける。


走破時計は1分32秒前後、ラスト3Fは34秒前後になると想定しておきたい。

ペースは少し遅めの平均ペースくらいになると思っておきたい。


逃げ馬不在のレースと言うのは、いつも逃げない馬が思い切って逃げるケースがあるので、展開予想が非常に難しい。

このレースもそんなレースだけに、読み辛い面が多い。


システマチック予想


展開想定が済んだところで、後は各馬の力量比較。

状態面とポテンシャル面をしっかりと見ていきたい。

まずは状態面。

・6番ディアデラマドレ
・16番ヒストリカル

あたり調整は非常に順調にきたのではないかと感じる。

レースでもきっちりと力を発揮できると信じたい。

その他の馬については、いつも通りの力を発揮できると思っている。

ただ、気になる馬が2頭いた。

それは、7番フィエロと11番ロサギガンティア。

フィエロは約4ヵ月振りのレースとなるが、調教はとても動く馬だけど、今回の調整内容な終い重点の追い切り一辺倒。

乗り込み量には問題がないと思われるが、仕上がり状態が完調かと言えば、一歩手前のように思われる。

ロサギガンティアについては、3月上旬から乗り込まれているが、一度4月上旬に追い切りを弱められて、仕切り直しをされている。

一度レースを使っていれば何も問題ないだろうが、この馬も約4ヵ月振りのレースとなるだけに、仕上がり状態が万全かと言えば、そうではないと思われる。


状態面では上記の4頭がプラスの面、マイナスの面で気になった。


続いては、各馬のポテンシャル(決め手)について見ていきたいと思う。

ペースは少し遅めの平均ペースになると想定しているから、このペースで力をより発揮できそうな馬をピックアップしたい。

・2番テイエムタイホー
・6番ディアデラマドレ
・7番フィエロ
・9番フルーキー
・16番ヒストリカル

の5頭あたりが決め手の面では上位かと。

後は、「状態 × 展開 × ポテンシャル」という3つの要素で最上位になる馬を軸馬にピックアップしたい。

最上位になった馬は

・6番:ディアデラマドレ

ということになった。

休養明けながらも仕上がり状態が良さそうで、マイルに距離短縮されることがこの馬の切れ味に更なる拍車を掛けてくれるのではないかと思っている。


この馬を軸に馬券は3連複で購入したいと思う。

(3連複フォーメーション)
06 - 02, 07, 09, 16, 18 - 02, 04, 07, 09, 10, 11, 15, 16, 18(30通り)



開幕週の馬場は、その馬が持っている額面通りの時計が通用しない面がある。

4コーナーでは射程圏にいないと難しいだけに、決め手のある馬は大外ブン回しというレースはなるべく避けて欲しいもの。

その点、内枠という利点を活かしてレースを進めていって欲しい。


がんばれ! マドレ&康太!

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【調教展望】京都11R マイラーズC(G2)(2015年)

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