ハンデ戦というレースについて言及をしてみたいと思う。

なぜ、ハンデ戦というレースに対して記事を書いてみようかと思ったかは、

”別定戦や定量戦よりも馬券が的中させやすい”

という結論に達したから。


個人的なことだけど、別定戦や定量戦よりも的中率が20%くらい高い結果が出ている。


言い換えれば、別定戦や定量戦よりも馬券が的中させやすいレースだということ。

それまではハンデ戦も別定戦や定量戦と同様の予想スタイルで挑んでいたけど、なかなか馬券に結びつけることができなかった。

ハンデ戦は本当に難しいレースだと思っていた。


だけど、考えて考えて考えた苦心の末、ハンデ戦は別定戦や定量戦と同じ予想の仕方ではダメだということに辿り着いた。

そして、ハンデ戦の予想の方法はいたってシンプルだということに気が付いた。

今思えば、たった2つのファクターを考慮すれば予想が完成するとは、そのときは思いもしなかった・・・。


ハンデキャッパーの存在を忘れないこと


細かな点を考える前には、まずは全体像を見ておかないといけないと思う。

”木を見て森を見ず”

の状態になってしまうと一貫性のない予想スタイルに成りかねないから。


まず、ハンデ戦は別定戦や定量戦と違い、ハンデキャッパーが事前に介在している。

ハンデキャッパーの仕事は、レースに出走する全頭がゴールで一直線上に並ぶように斤量に差をつけること。

だから、ハンデ戦の出馬表を見たときは、

”既に各馬の力量比較はハンデキャッパーがやってくれている”

ということだ。

要は、1頭1頭のポテンシャルはどれくらいかを斤量で示してくれている訳だ。


当たり前のことなんだけど、この部分を忘れがちなのでしっかりと予想の際は思い出していただきたい。


2つのファクターとは?


ここからは考え方を更に深めたいと思う。

ハンデキャッパーが各馬のポテンシャル比較を行ってくれている訳だから、それを逆手に考えないといけない。

それはどういうことか?

あなたには想像がつくだろうか?


ハンデキャッパーがハンデを決めて発表するのが、レース当週の火曜日だ。

だから出走表が確定する前の段階であり、最終追い切りよりも前に発表されるということ。

となると・・・


予想に加味しないといけない点は、ハンデキャッパーが拾えていない部分だ。

それは、今言った出走前と最終追い切りの前だということ。


言い換えると、

「展開面と状態面」

の2つのファクターをハンデキャッパーは考慮することができないのだ。


であれば、展開面と状態面の2つのファクターを自分が補ってあげればいいということになる。

角度を変えれば「展開面」と「状態面」の2つのファクターしか検討しなくていいということ。


どうでしょうか?

けっこう論理的な筋立てだと思いませんか?

この考え方が非常に強力な考え方であることに気付いた人は週末のハンデ戦から早速試してみて欲しい。


あとは、それぞれのファクターについて説明してみよう。


<展開面について>
展開面については、まずは対象となるレースがどのような展開になるのかをしっかりと予想しよう。

ハイペースになるのか、平均ペースになるのか、スローペースになるのかは分からない。

もし、ハイペースになると予想したら、ハイペースでより決め手を活かせる馬に重み付けをしていこう。

平均ペースになると予想したら、平均ペースでより決め手を活かせる馬に重み付け。

スローペースのときも同様。

この部分が非常に重要で、ここの精度を上げていくことで的中率が大きく変わると思う。


<状態面について>
もう1つのファクターは状態面。

調教過程から状態の良さそうの馬や悪そうな馬に対してプラスマイナスの重み付けをしていこう。

調教の見方は、各馬のローテーションを気にする必要がある。

あまり調教の見方が得意ではない人は、以下に参考記事を書いてみたので読んでみて欲しい。

(参考記事)
『万馬券を的中させる為に欠かせない、3分類の調教内容の見方』



まとめ


いかがだったでしょうか?

後は、レースをたくさんこなして精度を上げていくだけ。

最初からいきなり精度高く予想をできる人はなかなかいないと思う。

最後まで諦めなかった人がきっと精度を高めることができる人なんだと思う。

だから、1つのレースで一長一短せずに、楽しみながらやっていきましょう(^^)。

少しでも参考になれば嬉しく思います。

良かったら、あなたの周りの競馬好きの人にシェアしてください。

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

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