4強対決!

そんな想定になりそうな登録メンバー構成。

2強対決だと牽制し合ってどちらかが大きく負けたりすることが考えられそうですが、4強対決だと如何なることになるのか。

毎年G1級のレベルの馬が出走する中山記念(G2)。

過去のデータが今年のメンバー達にどのように当てはまるのでしょうか。

過去10年の勝馬データから傾向を探ってみたいと思う。


2012年優勝馬 フェデラリスト
(2012年優勝馬 フェデラリスト)


過去10年の中山記念(G2)の勝馬データ


※中山記念(G2)・・・(中山)芝1800m
【過去10年の勝ち時計とペース】
開催年 勝馬 タイム 馬場 ペース
2014年 ジャスタウェイ 1:49.8 M(平均)
2013年 ナカヤマナイト 1:47.3 H(ハイ)
2012年 フェデラリスト 1:47.3 H(ハイ)
2011年 ヴィクトワールピサ 1:46.0 M(平均)
2010年 トーセンクラウン 1:51.7 H(ハイ)
2009年 カンパニー 1:49.2 M(平均)
2008年 カンパニー 1:47.3 M(平均)
2007年 ローエングリン 1:47.2 M(平均)
2006年 バランスオブゲーム 1:48.9 M(平均)
2005年 バランスオブゲーム 1:46.5 M(平均)

過去10年の勝馬を見てみると、バランスオブゲームやカンパニーなど中山巧者は連覇している。
コース相性が高い馬は要チェックといったところだろう。
加えて、距離が1800mということもあり、スローペースにはなりにくいレースと言える。
後は開幕週と言うこともあり、前が止まりにくい馬場状態かどうかしっかりと見極めた上で検討が必要だろう。


【人気】
・1番人気 2頭
・2番人気 3頭
・3番人気 1頭
・4番人気 1頭
・5番人気以降 3頭

人気は万遍なくと言った感じになっている。
この時季、天候と大きく関わっている感があり、馬場が「重」「不良」の時は1番人気馬は負けている。
その点、馬場状態が悪くなった時の考慮も必要ということか。


【年齢】
・4歳 1頭
・5歳 3頭
・6歳 2頭
・7歳 2頭
・8歳 2頭

このレース、7歳、8歳の高齢馬でも活躍している。
年齢による割引はする必要はなさそうだ。


【性別】
・牡馬 10頭
・牝馬 0頭

近年、中山記念にほとんど牝馬は出走していない。
よって、データはない。
牝馬だからと言って、割引等は特に必要なさそうだ。。


【斤量】
・56キロ 1頭
・57キロ 3頭
・58キロ 5頭
・59キロ 1頭

58キロを背負っていた馬が5頭も勝っており、賞金面から斤量を背負う馬が出てくるだろうが、特にマイナスに見る必要はなさそうだ。


【前走からの間隔】
・中3週 1頭
・中4週 2頭
・中7週 1頭
・中8週以上 6頭

前走からの間隔では、勝馬6頭が中8週以上となっている。
休養明けでの出走がマイナスになることはなく、きっちりと仕上がっているかどうかを優先させて見た方がよさそうだ。


【前走の着順】
・1着 3頭
・2着 0頭
・3着 0頭
・4着 3頭
・5着以降 4頭

前走着順は特に関係なさそうだ。
間隔を開けてしっかり立て直していれば、気にすることはないだろう。


【枠順】
・1枠 1頭
・2枠 2頭
・3枠 2頭
・4枠 1頭
・5枠 1頭
・6枠 0頭
・7枠 2頭
・8枠 1頭

枠順は万遍なく勝馬が分散している。
冬場の開幕週ということもあり、芝の内側の状態がキーになると言っていいだろう。


【種牡馬データ:勝率】
・1位 ローエングリン(21.4%)
・2位 アグネスタキオン(15.0%)
・3位 ゴールドアリュール(12.5%)


【種牡馬データ:複勝率】
・1位 ローエングリン(50.0%)
・2位 フジキセキ(33.3%)
・3位 アグネスタキオン(32.5%)

※データは中山記念登録馬による2012年からの過去3年強の中山芝1800mでの種牡馬実績
※最低出走回数は10回以上の種牡馬が対象

ローエングリン産駒強し!

と言った内容の種牡馬データになっている。

ローエングリン産駒のロゴタイプには要注目といったところだろうか。


上記において、過去10年の中山記念(G2)の勝馬データを算出してみました。

いかがだったでしょうか。

データ面からは偏った傾向等は感じられなかった感じですが、中山巧者のロゴタイプは複勝率が100%ということもあり要注目です。

父がローエングリンということもあり、種牡馬実績も断然です。

前走の根岸S(G3)はダートということもあり、度外視しても良いだろうと思います。

それ以外のデータでは逸脱している面もなく、データ面からのバックアップは万全といったところです。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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