正月明けからの第1回の京都開催が終了して、関西では引き続き京都競馬場でレースが施行される。

芝コースはAコースからBコースに仮柵が4m移動され、直線内側でもまだまだ伸びる芝の状態が想定される。

そんな楽しみな京都開催を満喫するため、2月1日(日)メインレースは「シルクロードS(G3)」は是非とも的中させたいところ。

過去の勝馬達のデータを参考にして、馬券に結び付けたいところだ!


2012年優勝馬 ロードカナロア
(2012年優勝馬 ロードカナロア)


過去10年のシルクロードS(G3)の勝馬データ


※シルクロードS(G3)・・・(京都)芝1200m(ハンデ)
【過去10年の勝ち時計とペース】
開催年 勝馬 タイム 馬場 ペース
2014年 ストレイトガール 1:07.4 M(平均)
2013年 ドリームバレンチノ 1:08.6 S(スロー)
2012年 ロードカナロア 1:08.3 M(平均)
2011年 ジョーカプチーノ 1:08.2 S(スロー)
2010年 アルティマトゥーレ 1:08.1 M(平均)
2009年 アーバンストリート 1:08.5 H(ハイ)
2008年 ファイングレイン 1:09.1 H(ハイ)
2007年 エムオーウイナー 1:07.8 H(ハイ)
2006年 タマモホットプレイ 1:08.9 M(平均)
2005年 プレシャスカフェ 1:08.1 M(平均)

ペースの傾向はその年の逃げ馬の存在が大きいように思う。
テンに速い馬がいればハイペース・平均ペースになりやすいと推測ができる。
昨年は時計の速い決着となっており、今年も芝の状態は”概ね良好”と発表されているだけに、速い時計の決着になると思われる。
差し・追い込みはむやみに外を回していたら、恐らく届かないだろう。


【人気】
・1番人気 3頭
・2番人気 2頭
・3番人気 2頭
・4番人気 1頭
・7番人気 2頭

1番人気は3頭と信頼には足らないけど、それなりに来ているということか。
荒れてるときで、7番人気とそこまで大荒れしているということではない。
テンのスピードと終いしっかりまとめられる力を持っていないと勝利は厳しいということだろう。


【年齢】
・4歳 1頭
・5歳 5頭
・6歳 4頭

4歳馬は1頭と少ない。
狙いは5歳、6歳ということになる。
7歳以上も過去10年では勝っていないため、このデータは素直に信頼したいところ。
高齢馬は多少割引き。


【性別】
・牡馬 8頭
・牝馬 2頭

出走頭数の割合を考えれば、割合的にはこんなものか。
牝馬が不利ということはまったくない。


【ハンデ】
・54キロ・・1頭(牡)
・55キロ・・1頭(牡)1頭(牝)
・55.5キロ・・1頭(牝)
・56キロ・・2頭(牡)
・57キロ・・1頭(牡)
・58キロ・・3頭(牡)

ハンデ戦だけに、軽い馬が多いと思っていたけど、まったくの逆。
58キロを背負った馬が3頭も勝っており、1200mと短い距離だけにそこまで気にする必要もなさそうだ。


【前走からの間隔】
・中3週 2頭
・中4週 1頭
・中6週 1頭
・中7週 2頭
・中8週以上 4頭

前走からの間隔では、連闘や中1週の強行軍からの勝馬は出ていない。
逆に中8週以上の休養明けの馬が4頭もおり、仕上がり状態が良ければ休み明けもまったく問題ないという結果が出ている。
特にローテーションによる傾向等はなさそう。


【前走の着順】
・1着 6頭
・2着 0頭
・3着 2頭
・8着 1頭
・9着 1頭

前走1着だった馬が6頭もおり、調子の良さがそのまま結果に現れやすいレースと言えるかも知れない。
ここは素直に前走1着で調子の良さそうな馬を信頼したいデータだ。
ただ、前走8着、9着の馬でも勝っているように、優先すべきはその時の状態ということだろう。


【前走のレースの格】
・G1 1頭
・G2 1頭
・G3 2頭
・オープン 5頭
・条件クラス 1頭

前走使っていたレースの格には拘る必要はなさそうだ。
前走条件クラスから勝った馬は、前走の着順も1着だった。
条件クラスからの昇級馬を狙うのであれば、前走着順は1着の馬と覚えておきたい。


【枠順】
・1枠 2頭
・2枠 1頭
・3枠 0頭
・4枠 3頭
・5枠 1頭
・6枠 3頭
・7枠 0頭
・8枠 0頭

枠順には顕著な傾向が出ている。
真ん中の4~6枠で7頭も勝馬が出ている。
逆に7枠、8枠からは勝馬が出ていない。
恐らく、内目の馬場も良いため、外を回る馬は単純に距離のロスということになるのだろう。
頭の中に入れておきたいデータだ。


【種牡馬データ:勝率】
・1位 ストーミングホーム(17.6%)
・2位 フジキセキ(13.0%)
・3位 アドマイヤムーン(11.9%)


【種牡馬データ:複勝率】
・1位 アドマイヤムーン(38.1%)
・2位 ストーミングホーム(35.3%)
・3位 スウェプトオーヴァーボード(27.3%)

※データはシルクロードS登録馬による2012年からの過去3年強の京都芝1200mでの種牡馬実績
※最低出走回数は10回以上の種牡馬が対象


データを見る限り、勝率(1着)ではストーミングホームが最上位(17.6%)という結果になった。
複勝率(3着以内)ではアドマイヤムーンが最上位(38.1%)という結果になった。

種牡馬のデータを見る限り、ストーミングホーム産駒とアドマイヤムーン産駒が安定して走れている。

枠順発表後に是非チェックしておきたいデータのように思う。



上記において、過去10年のシルクロードS(G3)の勝馬データを算出してみました。

いかがだったでしょうか。

昨年のストレイトガールの圧勝劇は、まだまだ記憶に新しいところではないでしょうか。

そんな記憶を上塗りするようなインパクトある勝ち方をする馬がいるのか、楽しみなレースですね。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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