関西では年明けから京都競馬場に場所を移してレースが施行される。

広々としたコースの京都に18頭の精鋭が揃ってのハンデ戦が繰り広げられる。

実力拮抗のメンバーの中、どんなレースになるのか、早速予想を進めてみたいと思う。


展開予想


開幕週ということもあり、馬場状態は概ね良好であると発表されている。

京都の開幕週は前が止まらないという印象があるため、その点も考慮しておかないといけない事項に思う。


まず、ハナを切りそうなのは8枠17番ホウライアキコかなと思う。

前走はマイルCS(G1)をいきなり休養明けという、馬には非常に酷な環境になったけど、今回のメンバーはかなり楽になったように思う。

外枠ということもあり、無理せずじんわりとハナを切る形になるのではないかと思う。

内枠にウインフルブルームがいるけど、スピードの絶対値はホウライアキコの方が上だろうと思う。

ペースは前半3F35秒を切るくらいのペースになると想定し、平均ペースの流れになるだろうと思う。

全体の走破時計は、開幕週ということを見越して、1分32秒5前後になると想定しておこう。


システマチック予想


展開想定が済んだ後は、1頭1頭比較する作業を行いたい。

比較ファクターは、【決め手】【実績】【状態】【好調教】【レースレベル経験】【ハンデ】【騎手】の7つのファクター。


決め手に関しては今回は注意が必要だ。

なぜなら前が止まらない流れになったとき、鋭い脚を使っても差し切れるかどうか疑問があるからだ。

後方から進めそうな

・エキストラエンド
・ダノンヨーヨー
・ブレイズアトレイル
・レッドデイヴィス
・コアレスドラード

は多少割り引いて考えておいた方が無難なように思える。


実績面については、

・エキストラエンド
・グランデッツァ

あたりが上位に思う。


調教が良かったと思う馬は

・ショウナンワダチ
・シェルビー

の2頭が特に良いと思ったし、状態が良い様に思う。


騎手に関しては、

・フルーキー
・アズマシャトル

の2頭の乗り代わりをプラス材料に捉えて加味したいと思う。


とまぁ、そんな感じで総合的に見て最上位にピックアップできたのは、

・8枠16番:アズマシャトル

ということになった。

この馬を軸に馬券を購入していきたいと思う。


フルーキーには前走のチャレンジカップ(G3)で負けているけど、前に行って粘ったのはアズマシャトル1頭だけだったし、斤量面で今回は1キロ優遇がある。

そういったことも加味して今回は逆転があってもおかしくはないと思う。


馬券は3連複で、買い目は以下の通り

(3連複フォーメーション)
16 - 1,2,3,4,5,6,7,8,15,18 (45通り)


点数は多めだけど、非常に難解なレースだし、あまり人気のないアズマシャトルを軸にしているだけに、穴目もしっかりと押さえておきたい。

ここ2年、京都金杯は外国人騎手が勝っているということもあり、鞍上のバルジューに期待したい。

開幕週で内枠が有利な感じがするけど、どんな乗り方をしてくれるのかも見物。

非常に楽しみな1戦になりそうだ。


がんばれ! バルジュー!

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