お正月競馬を迎える前に、ちょっと復習をしておこうと思う。

年明けも引き続き中山競馬だけに、コースはトリッキーだけど、

内容1つで攻略も可能なコースに思うから。


振り返りたいのは、12月23日(月)の中山11R(フェアウルステークス)

有馬記念の翌日のメインレースだね。


このレース、馬券を外してしまった。

■ 1着:3枠5番 ジェベルムーサ(2番人気)
■ 2着:6枠11番 ワイルドフラッパー(1番人気)
■ 3着:5枠9番 ナムラタイタン(9番人気)


3連複の配当は5,360円。

という結果で、特に荒れたレースじゃないんだけど、キッチリと的中させておかなければいけないレースだったと思う。

だから、猛省_(._.)_。





いつも馬券は3連複で購入しているのだけど、このレースも違わず3連複で購入。

軸を1頭選んで、そこから大体10頭程、相手を選び出して流してる。

予想のスタイルとしては「軸馬の選び方」が全てと言っても過言ではない。


そして、このレースの軸は、

『3枠6番コパノリッキー(3番人気)』

を選んだ。

理由は、

・3走前の伏竜ステークス(3歳オープン)のレースで、同コース、同距離でそれなりの走破時計で走っていたこと。
・調教の動きが前走の休養明けより良くなっているように感じた。(時計面から判断。)
・叩き2走目であること


など、他の要素もあるのだけれど、上記の3点が大きな理由に該当するかも。

他の競馬ファン達も、期待を込めていたから、人気を押し上げ3番人気だったのだろうと思う。


レース結果を見れば一目瞭然なのだけれど、

”9着敗退”

だった。

悲しい結末・・・


自分の予想の内容を振り返ると、上記の理由では他の15頭に対しての比較がまだまだ詰められていなかった。

持ち時計面で言えば全然上位ではないのに、過大評価してしまったり、

調教の時計が水準より早いからと言って、調子が良いのでは? と勝手に判断してみたり。

そして、極めつけは「叩き2走目」で良くなっているだろう、と判断したこと。

叩き2走目は、良くなるかも知れない、という憶測の範疇を抜け出していない。

それなのに、コパノリッキーを選んでしまった・・・。

後は、個人的な見解で、3歳馬だし、休養前の状態よりも成長はしているだろう、と過大評価をしてしまったところ。


憶測が、単に憶測だったという結果になった訳だ。





逆にレースは、1着のジェベルムーサの圧勝劇となった訳だけど、

当然ながら、この馬を軸に選べるようにならないといけない。


ジェベルムーサ、よくデータを見てみると、すごい馬だったね。

4走前には、500万条件下、東京コース1600mダートの良馬場で、1分37秒5の時計で走破してるね。

しかも上がりが35秒台。

これってすごいことだよね、3歳の4月時点で。

しかも、前走は中山コースの同距離で、ラスト3ハロン36秒台の足を使って差し切ってる。

よく考えたら、中山コースでラスト3ハロン36秒台ってのもすごい。

走破時計自体は、全然早くはないけど、出走メンバーの中では上位判断できる要素だった・・・。

それにペースが遅ければ自分から動いて行けるし、自在性のある強い馬だったんだよね。

完全にデータを見落としてた・・・


他にも、展開面でジェベルを推す要素はあった。

タイセイスティングやロイヤルクエスト、メイショウサミット、ダブルスター、ワイルドフラッパーなど、

先行もしくは逃げたい馬が多数いたのだ。

だから、スローペースになることは考えづらいし、差し馬は有利な展開になる、ということも単純に考えられた。

結果的に、9番人気で3着のナムラタイタンなんかは少なくとも展開の恩恵を授かってるんだし・・・。


・・・と、振り返ってみると、

『確実に的中できるレースだった』

ということが分かった。


こうやって振り返ってみると、

結局、まだまだ主観的に判断を下している部分が多いから、予想にブレが生じるのであって、

ブレるから、当たらないのだ。


システマチックに予想をする、ということは、客観的事実に基づいて馬を選び出すということだ。

お金が掛かると、まだまだブレるんだよね。

だから、自分には毎週反省して、ここらへんを改修していく必要があるんだよなぁ。

『千里の道も一歩から』

2014年は飛躍の年にすると心に誓って。ゆっくり歩んでいこう。

【システマ予想】京都金杯(G3)を占ってみた

12月21日(土)、22日(日)、23日(月)の結果

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