(ダノンレジェンド)

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■ 振り返っておきたいレース
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先週のレースで1つ振り返っておきたいレースがあります。

そのレースは、まったく予想がカスリもしなかった「カペラS(G3)」。

結果は

1着 1枠1番:ダノンレジェンド(12番人気)
2着 6枠12番:サトノタイガー(7番人気) 5馬身
3着 8枠16番:メイショウノーベル(8番人気) アタマ

という着順で、人気薄の組み合わせで決着した。

三連複 01 - 12 - 16  247,890円
三連単 01 → 12 → 16  1,654,200円

配当は当然ながら大波乱。


今、私自身の予想スタイルは様々なファクターを用いて予想をしているのだけど、まったく焦点が合わないレースだった。

そして、昨日は1日中、

「う~、どうやって考えるべきだったのか・・・」

と頭を悩ませていました。


凄腕予想屋たちが集まるウマニティにおいても、3連単の的中者なしという相当難解なレースだったのではないかと思う。


色々と悩んでみたけど、結局のところ自分を納得させる「解」を得ることはできなかった。

だから、自分の予想力はまだまだショボショボなのだと自覚しておかないといけない。

一生、天狗になることがないように・・・(^^;


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■ 参考になる考え方として
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自分で解を見出せないから、別の視点として、”的中させた人はいないかなぁ”なんて思いながらインターネットで検索していると、

”山宗さん”という方が鋭い予想をしていて、考え方の参考になった。

(↓山宗さんのカペラSの展望記事)
Horse Race Blog(競馬ブログ)


山宗さんのブログに記載してある過去のカペラSのラップタイムを見ると、前半3Fのタイムが速いのが目につく。

中山コース独特なのだろうけど、スローペースにはなりにくく消耗戦のレースになりやすい、っていう特徴があるのだろう。

現に、逃げたダノンレジェンドが刻んだ前半3Fタイムは33.3秒とハイペース(公式通り)。


そして、予想をするにあたっての「好走の条件」として、

・先行力(スピード)があること(注:位置取りではない)
・高い持久力が必要


という点に着目して予想をしている点が非常に素晴らしいと感じた。

それに、ダノンレジェンドとサトノタイガーをピックアップしている点も非常に素晴らしいと思った。



ダノンレジェンドの全成績を見てみると、

過去のダート戦において、前半3Fで33秒台の速い流れのレースを経験したことがないと分かった。

要は、超のつくハイペースを経験したことがなく、カペラSは初めての超ハイペースを経験した舞台だったということだ。

結果的に2着に5馬身をつける圧勝劇だったのだから、ダノンレジェンドにとってはハイペースでレースをすることが合っていたのだろうと思う。

もちろん、ブリンカーを着用しているようにハナを切ることが前提条件になってくるだろうけど・・・。


現在、中山コースのダート1200mのグレードレースは「カペラS」しかない。

また来年までこの舞台での対戦はないけど、アタマの片隅に

「中山コースのダート1200mの重賞はハイペースの消耗戦に堪え得る馬を予想すべし!」

ということ留めておきたいと思う。



たいへん、勉強になりました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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