ジャパンカップ(G1)が終わった後も、まだ余韻が冷めやらぬ中、京都では最終レースに重賞が組み込まれている。

京都開催の最終レースがグレードレースということも、また乙な感じでJRAの配慮には微笑ましいし、盛り上がる為のレースプログラムの組み方をしていると感謝しないといけないですね。

とまぁそんなことを思いつつも、日曜日の京都最終レースは「京阪杯(G3)」。

芝の快速1200m別定戦に18頭とフルゲート決戦。

非常に難解なメンバーが揃った感じだけど、まずはしっかりと状態面から把握していこう!


<11月30日(日)京阪杯の調教展望>
枠順 馬名 コース 馬場 調教時計 動き
1枠 1番 エピセアローム 11/27 栗坂 53.7 - 39.1 - 25.7 - 13.3 仕掛
1枠 2番 ヘニーハウンド 11/27 CW 84.1 - 67.8 - 53.5 - 40.0 - 12.9 一杯
2枠 3番 セイコーライコウ 11/26 栗坂 58.8 - 41.4 - 27.3 - 14.0 強め
2枠 4番 レッドオーヴァル 11/27 栗坂 54.2 - 39.0 - 25.3 - 12.6 馬也
3枠 5番 ワキノブレイブ 11/25 CW 83.9 - 67.6 - 53.4 - 39.2 - 12.1 一杯
3枠 6番 アルマリンピア 11/27 栗坂 53.7 - 39.4 - 26.1 - 13.1 一杯
4枠 7番 アンバルブライベン 11/27 栗坂 54.6 - 39.3 - 25.0 - 12.3 馬也
4枠 8番 アフォード 11/27 栗坂 53.0 - 38.2 - 24.9 - 12.6 馬也
5枠 9番 ブルーデジャブ 11/27 栗坂 55.9 - 38.1 - 24.0 - 12.4 馬也
5枠 10番 アースソニック 11/27 栗坂 55.4 - 40.6 - 26.8 - 13.5 一杯
6枠 11番 ブランダムール 11/27 栗芝 65.9 - 50.9 - 37.5 - 12.2 馬也
6枠 12番 サカジロロイヤル 11/27 栗坂 54.8 - 40.9 - 26.7 - 13.5 一杯
7枠 13番 ニザエモン 11/27 栗坂 55.3 - 41.3 - 28.0 - 14.7 一杯
7枠 14番 スギノエンデバー 11/27 栗坂 59.5 - 43.6 - 28.1 - 13.9 馬也
7枠 15番 ローブティサージュ 11/27 栗坂 53.0 - 39.1 - 26.2 - 13.5 馬也
8枠 16番 サドンストーム 11/27 栗坂 57.5 - 41.9 - 26.7 - 13.0 強め
8枠 17番 サクラアドニス 11/27 栗坂 53.3 - 38.6 - 24.8 - 12.7 一杯
8枠 18番 スマートオリオン 11/27 南芝 72.0 - 55.8 - 41.0 - 12.5 馬也

【◎ピックアップ!】

(2枠4番:レッドオーヴァル)
前走のスプリンターズSでは意識的に前目で競馬をしていたが、難なく脚質変更にも対応していた。
その順応力はこのレースに大いに繋がってくるのではないかと思う。
中間はみっちりと乗り込まれており、このレースに照準を合わせた内容で申し分なし。
今週は時計が掛かる坂路コースでも終い1Fを12.6秒と馬なりで計時してきた。
後は、直線うまく馬群を捌けるかどうかだろう。


(3枠5番:ワキノブレイブ)
前走のオープン特別を快勝して、10日後にはコースで時計を出してきている。
疲れを感じさせるどころか、ますます絶好調と言わんばかり。
今週の調教もCWコースで終い重点ながら6F83秒台、ラスト1F12.1秒と申し分なし。
後は力関係がどうか、その点に尽きるだろう。
状態面からは推したい1頭。


(4枠8番:アフォード)
この馬といえば、坂路コースの鬼と言っていいだろう。
いっつも調教では動いている。
今回も違わず動いており、状態は引き続き維持していると窺える。
時計が掛かる坂路コースでも、今週は全体53.0秒、ラスト1F12.6秒と馬なりで計時。
後は、レースで時計が掛かる馬場状態になっていれば、チャンスは十分だろう。


(5枠9番:ブルーデジャブ)
3ヵ月振りのレースとなるが、仕上がりは非常に良さそう。
今週の月曜日に実質的な本追い切りを済ませ、坂路で全体51秒台と好時計を出している。
木曜日には終い重点で反応を確かめるような追い切り。
坂路コースで全体55秒台、ラスト1F12.4秒と馬はしっかりと反応して見せた。
予定通りの調教で仕上げてきたって感じの1頭。注目したい1頭だ。


(7枠15番:ローブティサージュ)
前走のスプリンターズSでは11着と着順だけみれば大敗だけど、実際は勝馬から0.3秒しか負けていない。
夏場から調子を上げて来て、まだその状態を維持しているような感じだ。
今週は坂路コースで世界一の馬、ジャスタウェイと併せて先着を果たしている。
時計も全体53秒台と及第点。
持っているポテンシャルは最上位と言えるだけに、後はどんなレースをするかだろう。

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