待ちに待ったジャパンカップの日曜日がやってきた。

この日の為に馬も万全な仕上がりで出走してくる訳で、馬自身レースが近いことを感じているかも知れない。

予想する側も、気持ちを研ぎ澄まして取り掛かりたいと思う。


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■ システマチック予想
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まずは、展開予想をしてみたいと思う。

逃げそうなのは、7枠14番のサトノシュレンか。

前走ではラスト3Fが37秒も掛かっているようなレースを演出しており、自身が上がりの勝負を望んでいないことが窺える。

また、鞍上が川島騎手に乗り代わりということもあり、大逃げの可能性もある。

どちらにしろ、スタミナに不安はないから少し早めに仕掛けることが想定される。

よって、ペースはトータルで平均ペースになるのではないかと見ておきたい。

走破時計は、昨日の雨で馬場が悪くなっているため、少し時計の掛かる馬場になっていると思われる。

とまぁ、走破時計までは読みにくいため、ペースは平均ということで。


後は、番手につけそうなタマモベストプレイも4角では先頭にいたいだろうから、この点もペースが落ち着くことはないように思う。


スローではないと想定することにより、2400m以上の距離を近走で経験していない馬は多少割引が必要に思う。

・ジャスタウェイ
・ディサイファ
・スピルバーグ

あたりは多少パフォーマンスを低く見積もっておきたい。


後は、それぞれのファクター面から良し悪しを見てみたいと思う。

<前走海外出走馬>
ジャスタウェイとハープスターについて触れておきたいと思う。

調教内容を見る限り、なんとか間に合ったという感じで、2頭とも完調1歩手前に思う。

2頭とも、もっと楽々時計の出せる馬で、ジャスタウェイは最終の坂路追い切りで一杯に追われてもラスト13.6秒も掛かっている。

ハープスターも最終追切りで一杯に追い切られている。

通常は1週前に強いところをやって、最終追切りはそんなに強いところはやっていないのが今までのパターンだった。

やはりこの点からも、ギリギリ間に合ったということなのだろうと推測できる。

完調1歩手前と見ておきたい。


<距離延長歓迎>
距離が伸びて歓迎なのは、エピファネイアとフェノーメノだろうと思う。

この2頭、しかも前走は同じ天皇賞秋で、しかも休み明け。

ここは、距離延長プラス叩き2走目ということもあり、上昇度の大きい2頭と捉えたい。


<前年同レース好走馬>
エリザベス女王杯(G1)は、昨年のエリザベス女王杯2着だったラキシスが勝利した。

マイルCS(G1)は昨年のマイルCS3着だったダノンシャークが勝利した。

と、馬は昨年で好走したときの記憶を体に覚えているのだろう。

今年も昨年1着のジェンティルドンナ、2着のデニムアンドルビー、3着のトーセンジョーダンと3頭が出走予定。

この3頭は少しプラスして考慮しておいた方が良いだろうと思う。



上記の特記事項に加えて、後は、【決め手】【レースレベル経験】【好調教】【実績】【馬齢】というファクターを適応させて全頭比較で軸馬を選び出したい。


全頭比較した結果、

 ・2枠3番:ジェンティルドンナ
 ・3枠5番:ハープスター
 ・4枠8番:デニムアンドルビー
 ・7枠15番:スピルバーグ

が僅差で最上位にピックアップされてきた。

恐ろしいことに4頭ともディープ産駒(^^;。


後は、買い目を工夫しながら馬券は購入したい。

3連複で馬券は購入するので、買い目は以下の通り。

(3連複フォーメーション)
8,15 - 3,6,8,9,15 - 1,2,3,4,6,9,10,16 (44通り)


デニムとスピルを最上位に見立てて、この2頭が3着以内に入らないと不的中ということで。

点数は多いけど、射止めたいレースだけに仕方なし。

後は、ハープスターが最後方からレースをしないと松田調教師は言ってるし、その点も非常に楽しみ。

それにジェンティルドンナの3連覇という偉業の掛かったレースでもある。


個人的には、どのディープ産駒が勝つのか、それが見物。

レースまでワクワクしますね(^^)。

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