今年からG3に格上げされた京都2歳S。

レース名も「ラジオNIKKEI杯京都2歳S」へと改められている。

ビックタイトルへと結びつくレースとなっていくだろうか。

そんな登竜門的なレースに感じられるし、それに相応しいメンバーが揃った様に思う。

出走頭数は8頭と少頭数になったが、2連勝中の馬が3頭もいて、力と力のぶつかり合いはワクワク感を高揚させてくれる。

調教内容からしっかりと状態面を想定し、馬券を射止める準備をしよう!


<11月29日(土)ラジオNIKKEI杯京都2歳Sの調教展望>
枠順 馬名 コース 馬場 調教時計 動き
1枠 1番 フローレスダンサー 11/27 CW 83.1 - 67.6 - 52.9 - 38.8 - 11.9 馬也
2枠 2番 エイシンライダー 11/27 栗坂 52.7 - 38.7 - 25.8 - 13.0 一杯
3枠 3番 ダノンメジャー 11/26 栗坂 54.0 - 39.8 - 26.1 - 12.6 馬也
4枠 4番 テイエムダンシング 11/26 栗坂 59.8 - 43.5 - 27.2 - 13.2 一杯
5枠 5番 シュヴァルグラン 11/27 栗坂 58.3 - 43.1 - 28.9 - 14.5 馬也
6枠 6番 ベルラップ 11/26 栗坂 54.7 - 39.5 - 26.0 - 13.1 強め
7枠 7番 ティルナノーグ 11/26 栗坂 53.7 - 39.3 - 25.5 - 12.7 強め
8枠 8番 アイオシルケン 11/26 栗坂 54.3 - 39.6 - 25.5 - 12.4 一杯

【◎ピックアップ!】

(1枠1番:フローレスダンサー)
前走のアルテミスSは2ヵ月の間隔をあけてのレースで僅差の4着。
仕上がり状態は良かったものと思われるが、中間の調教内容を見る限り、叩き2走目の上積みは加味できるだろう。
今週は時計の掛かる馬場状態の中、CWコースで6F83秒台、ラスト1F11.9秒と鋭い動き。
今回は頭数が少ないレースだけに、自分の力は発揮できるはず。
後は、力のあるメンバーが揃っただけに、どこまで通用するかだろう。


(2枠2番:エイシンライダー)
前走はオープン特別の萩ステークスを快勝。
時計も良く、状態は絶好調といったところなのか。
今週の調教も坂路コースで全体52秒台、ラスト1Fも13.0秒と好時計。
上がりの勝負になった場合にどれだけの脚を使えるのか、未知なる部分はあるがそれ以上に期待してみたい1頭ではないだろうか。


(3枠3番:ダノンメジャー)
前走の野路菊Sでは鋭い差し脚を見せて快勝した。
2ヵ月間隔を開けての出走となるが、中間はしっかりと乗り込まれている。
鋭い差し脚を作り上げるべく、調教でも坂路コースで終い重点の調整をされている。
今週の調教も坂路コースで違わず終い重点の追い切り。
全体54秒台、ラスト1F12.6秒を馬なりで計時してきた。
力は出し切れる状態には仕上がったとみていいだろう。


(7枠7番:ティルナノーグ)
新馬、500万と順調に勝ち上がってきた。
前走では切れ味勝負でも問題ないことを証明したかのようなレース展開が印象的だった。
中間はCWコースで乗り込まれており、最終週は坂路コースで追われてきた。
重馬場ながらも全体53秒台、ラスト1F12秒台と水準以上の時計をあっさりと出してきた感じ。
大物感漂うだけに、そのレース振りには注目が集まる。


(8枠8番:アイオシルケン)
未勝利戦を勝ち上がるのに時間を要したが、調教では力強い動きを披露している。
今週は時計の出難い坂路コースで終い重点の追い切り。
ラスト1Fは一杯に追われて12.4秒と速い時計。
併せた馬を一気に置き去りにして0.7秒差をつける好内容。
調教の良さがそのままレースで活かせれば、面白い1頭だろう。

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