昨年は「えぇ~(゚д゚)!」っていう差し脚を繰り出した馬が優勝した。

そのインパクトたるやって感じで2014年を迎えた訳だけど、その優勝馬のトーセンラーが断然の1番人気ということでもない。

競馬ファンはそれなりに自分の応援したい馬がいるのだろう。

そして、新たな新星のミッキーアイルやフィエロなど、まだ未知なる部分を残した馬達にも期待を持っている人も多い事だろう。

京都の軽い芝のマイル戦に17頭が集結し、時計は然ることながらどんなレース展開になるのかが見物。

まずは調教内容から状態面の想定をしていきたいところ。


<11月23日(日)マイルCSの調教展望>
枠順 馬名 コース 馬場 調教時計 動き
1枠 1番 ホウライアキコ 11/20 栗坂 52.9 - 37.7 - 24.1 - 12.0 一杯
1枠 2番 エクセラントカーヴ 11/19 美坂 55.0 - 40.4 - 26.6 - 13.8 強め
2枠 3番 グランデッツァ 11/19 栗坂 53.1 - 38.8 - 25.3 - 13.1 一杯
2枠 4番 サダムパテック 11/19 栗坂 53.3 - 39.3 - 26.1 - 13.4 一杯
3枠 5番 レッドアリオン 11/20 栗坂 54.2 - 39.5 - 25.8 - 13.0 仕掛
3枠 6番 ダイワマッジョーレ 11/19 栗坂 53.0 - 38.3 - 24.6 - 12.2 一杯
4枠 7番 エキストラエンド 11/19 栗坂 52.2 - 37.9 - 25.0 - 12.6 一杯
4枠 8番 フィエロ 11/19 栗坂 53.8 - 38.7 - 24.4 - 11.9 一杯
5枠 9番 ワールドエース 11/19 栗坂 52.1 - 38.4 - 24.8 - 12.4 一杯
5枠 10番 ロゴタイプ 11/19 美坂 54.2 - 39.7 - 25.2 - 12.1 馬也
6枠 11番 クラレント 11/19 栗坂 53.5 - 39.5 - 26.0 - 13.4 馬也
6枠 12番 ダノンシャーク 11/19 栗坂 52.3 - 38.0 - 24.5 - 12.2 一杯
7枠 13番 トーセンラー 11/19 栗坂 53.5 - 39.2 - 25.2 - 12.2 仕掛
7枠 14番 グランプリボス 11/19 栗坂 53.5 - 39.5 - 26.2 - 13.4 強め
7枠 15番 ミッキーアイル 11/19 栗坂 51.2 - 37.3 - 24.4 - 12.4 強め
8枠 16番 タガノグランパ 11/19 CW 84.8 - 68.6 - 53.7 - 39.8 - 12.1 一杯
8枠 17番 サンレイレーザー 11/19 DP 73.4 - 59.7 - 47.1 - 35.4 - 11.9 一杯

【◎ピックアップ!】

(4枠8番:フィエロ)
前走の休養明けのスワンSでは鋭い差し脚を見せて差のない3着まで追いつめた。
5歳馬ながら休養期間に更なる成長を遂げた感がある。
今週の調教では終い重点ながら、ラスト1Fで12秒を割ってきた。
これだけ鋭い動きを披露できる時点、体調はさらに良くなっていると想定できる。
重賞未勝利ながら、秘めたる力はG1級のものを持っているのではないか。


(5枠9番:ワールドエース)
前走の毎日王冠では、末脚不発のレースとなってしまったが、
その要因が、切れ味の問題なのか、休養明けだったのかと不明な面もある。
ただ、今週の調教では坂路コースで全体52秒台、ラスト1F12.4秒と良い動きを披露している。
叩き2走目の上積みも期待でき、マイラーズCの時のようなレース運びができれば、チャンスは十分だろう。


(6枠12番:ダノンシャーク)
前走の富士Sでは、自分の形に持ち込んだレースになったが、少し上り重点になり過ぎたきらいがある。
レースのラスト3Fラップが34秒以上掛かる流れでないとこの馬にはちょっとしんどい面がある。
しかし、京都コースに代って、その面は解消されるだろう。
今週の調教は、坂路コースで全体52秒台、ラスト1F12.2秒と状態は引き続き良いだろう。
展開は向きそうなだけに、昨年3着の汚名を挽回したいところだ。


(7枠13番:トーセンラー)
昨年はとてつもない脚を繰り出して、次元の違う走りを披露した。
今年は、長い距離を使われたりで使っているレース自体に疑問符が持たれる面もある。
現時点では、マイルで一番力を発揮できると思われ、調教内容も坂路で好時計を連発している。
今週は終い重点で、全体53秒台、ラスト1Fは12.2秒と仕掛けられると良い反応を見せた。
連覇に向けて状態面に不足はないだろう。


(8枠15番:ミッキーアイル)
前走のスワンSではこの馬らしいレースができて、休養明けでもこの馬が健在であることをアピールした。
調教はいつも動く馬で、今週の坂路コースでは全体51秒台、ラスト1Fを12.4秒と快速馬らしい動きを披露した。
この馬が出ているレースではペースが落ち着いた流れになることが多く、ハイペースをほとんど経験していないのがこの馬の弱点。
今回も簡単に主導権を握れればこの馬の勝利は目前だろうが、そんなに競馬は甘くはない。
鞍上の浜中Jがどのような導き方をするのか、非常に気になるところ。
状態面からは推したい1頭だ。

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