凱旋門賞でも3歳牝馬の活躍は、牡馬一線級となんら差のないところにあると評価されるようになっている。

この秋華賞で上位に来た馬たちは、今後、ジャパンカップや有馬記念に出走してくる可能性もあるし、

牝馬限定のレースではあるけれど、今後の可能性に注目しながら楽しく見たいレースでもあると思う。

ただ、まだまだ若駒の牝馬であるだけに、成長力に反して、気性面の問題を抱えている馬もいることだろう。

各陣営がどんな調整をしてレースを迎えるのかをしっかりと頭に入れて状態をチェックしていこう!

<10月19日(日)秋華賞の調教展望>
枠順 馬名 コース 馬場 調教時計 動き
1枠 1番 ブランネージュ 10/16 DP 66.0 - 49.8 - 36.3 - 12.2 馬也
1枠 2番 レーヴデトワール 10/16 CW 86.1 - 70.5 - 55.4 - 40.6 - 12.2 一杯
2枠 3番 バウンスシャッセ 10/16 栗坂 53.7 - 38.7 - 25.3 - 12.9 仕掛
2枠 4番 ヌーヴォレコルト 10/16 CW 81.4 - 65.4 - 50.6 - 37.8 - 12.0 馬也
3枠 5番 マーブルカテドラル 10/15 南W 69.9 - 54.9 - 40.5 - 12.9 馬也
3枠 6番 ショウナンパンドラ 10/16 栗坂 54.5 - 39.6 - 24.7 - 12.4 馬也
4枠 7番 ディルガ 10/16 栗坂 52.8 - 38.9 - 25.7 - 13.0 強め
4枠 8番 レッドリヴェール 10/16 栗坂 55.1 - 39.8 - 25.5 - 12.4 強め
5枠 9番 アドマイヤビジン 10/16 栗坂 55.8 - 39.5 - 25.2 - 12.6 一杯
5枠 10番 マイネグレヴィル 10/15 南W 68.8 - 54.5 - 40.2 - 13.3 仕掛
6枠 11番 ペイシャフェリス 10/16 CW 80.3 - 65.2 - 51.0 - 37.9 - 12.1 馬也
6枠 12番 タガノエトワール 10/16 CW 85.0 - 69.6 - 54.5 - 39.8 - 11.9 一杯
7枠 13番 パシフィックギャル 10/16 南D 82.6 - 66.8 - 51.4 - 37.5 - 11.9 馬也
7枠 14番 サングレアル 10/16 CW 85.1 - 68.9 - 53.5 - 39.0 - 12.1 馬也
7枠 15番 ハピネスダンサー 10/16 栗坂 54.4 - 39.2 - 25.3 - 12.4 一杯
8枠 16番 オメガハートロック 10/15 南W 68.5 - 53.3 - 39.4 - 12.5 一杯
8枠 17番 リラヴァティ 10/16 栗坂 54.6 - 40.0 - 25.8 - 12.8 一杯
8枠 18番 セウアズール 10/16 CW 87.6 - 71.4 - 55.1 - 41.3 - 12.9 馬也

【◎ピックアップ!】

(1枠1番:ブランネージュ)
理想的な調教の流れに思う。
前走のローズSの後は坂路中心に追い切りを行い、1週前にはびっしりやってきた。
今週はDPコースでしまいの反応を確かめるような馬なりの追い切り。
叩き2走目の今回は、上積みの期待とリラックスしてレースに臨めるのではないか。


(2枠4番:ヌーヴォレコルト)
前走後は栗東で追い切りが行われている。
環境にも動じないのか、調教はしっかり乗り込まれきっちりと動けいている。
今週はCWコースで6F81秒台。ラスト1Fは12。0秒と圧巻。
前走でも仕上がっていた感はあるが、絶対能力の違いでここでも上位争いは必至だろう。


(3枠6番:ショウナンパンドラ)
このレースを迎えるにあたり、1番運のあった馬ではないか。
調教の内容も万全で、2週前に坂路で51秒台。1週前は52秒台。
好時計をなんなく連発して出せるあたり、状態の良さが窺える。
今週も坂路で終い重点の内容。ラスト1F12.4秒を馬なりで。
これでダメだったら、って思わせる仕上げだろう。


(6枠11番:ペイシャフェリス)
オークス以来の出走となるが、調教の内容から見るとしっかりと乗り込まれており、仕上がりは良さそうだ。
今週の追い切りはCWコースで6F80秒台、ラスト1Fも12秒前半とリフレッシュされたような内容。
未知なる成長力がどんな結果をもたらすのかは誰にも分からないけど、押さえておきたい1頭だろう。

【調教展望】東京11R 府中牝馬S(G2)

ハズれてもただじゃぁ終わらない! 京都大賞典の反省を秋華賞に活かす。

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