台風19号という自然の猛威が京都の上空を通過した後に行われる「京都大賞典(G2)」。

爪跡はどんな形で残るのだろうか。

「重馬場」というものだけで済むのであれば、捉えようによっては幸いなことだ。

まぁ、無事に競馬が施行されるのが何よりだから、いつもと変わらずに予想をしていこう。

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■ システマチック予想
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まずは展開予想。

逃げそうな馬は、6枠8番デスペラードだろうか。

今年2月の京都記念(G2)の時は、逃げたことに対して驚きだったし、さらに勝ってしまったことにもう一段上の驚きがあった。

完全に横山典弘の好騎乗がもたらしたものだと思うけど、今回も鞍上は横山典弘だ。

この事実は当然のことながらジョッキー達は承知のことだろう。

だから、今回も同様に横山典弘のデスペラードが逃げても、”2匹目のどじょう”を捕まえるのは難しいと考える。

これが常なる道というもの。


恐らくトーセンラーも京都記念(G2)の時はデスペラードを捕まえ切れずに2着に敗れている訳だから、同じような競馬はしまい。

早めに捕まえに行くスタンスを取るように思う。


今回の京都大賞典(G2)は馬の力だけを見ればトーセンラーとメイショウマンボで良いような気がするが、一筋縄ではいかない展開になるだろうと思う。


いや~、考えると色々なパターンが出てきて難しくなってしまう。

それだけ逃げ馬がいないレースって難しいと思う。


今回は展開が読み切れない面があり、ペースと走破時計はどうなるか判りかねる。

デスペラードが逃げたとしても、スローになるかは分からないし・・・。


だから、ここは思い切って「棚からぼた餅作戦」と銘打って

 ・馬が鋭い脚を使えることができる
 ・直線向くまで脚を溜めることができる騎手


のこの2点を満たしている馬を軸にしようと思う。

トーセンラーとメイショウマンボはこのレースで勝ちに行く競馬をするだろうから対象外だ。

となると・・・

 ・8枠12番:ヒットザターゲット

が上記2点の条件に当てはまる。

前年のディフェンディングチャンピオンでもあり、大役任命もあまり不安はない。

よって、ヒットザターゲットから馬券を購入しようと思う。

岩田も気軽に乗るだろうから、馬の能力は存分に発揮されるのではないかと思う。


買い目は以下の通り。

(3連複フォーメーション)
12 - 2,7,8,9 - 全通り (34通り)


まぁ、少し点数は多いけど、昨年なんてめちゃめちゃ荒れてるし、押さえは万全に。

なかなか展開を読むのは難しいけど、こういったレースはチャレンジして経験を積むしかないし、致し方なし。


頑張れ! 岩田!

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