神戸新聞杯って昔は2000mの距離で行われていたんだよね。

2006年は中京で神戸新聞杯が開催されて、2000mという距離は最後になった。

翌年の2007年からは距離が2400mとなり、より菊花賞トライアルとして適距離になったのではないかと思う。

2007年以降はずっと阪神で開催されており、そのデータを見ていくことによりレースの傾向が見られないかと感じている。


過去7年分のデータになるが、「連対馬」のデータを参考にすることにより、

2014年に連対しそうな馬を見つけ出すのに役立てばいいなぁ、なんて思っている(^^)。


※神戸新聞杯(G2)・・・芝2400m馬齢戦
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<データ算出条件>
・過去7年の神戸新聞杯(G2)の連対馬(1・2着)データ
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【人気】
・1番人気 5頭
・2番人気 2頭
・3番人気 3頭
・4番人気以降 4頭


皐月賞やダービーで活躍した馬が多く集うレースであるし、やはり上位人気は強いという傾向。
しかし、距離適性の差が出やすいレースでもあるし、人気のない馬の台頭も注意を払っておきたい。


【前走からの間隔】
・中11週 1頭
・中12週 2頭
・中13週 1頭
・中17週 10頭


これは驚くべき傾向がでている。
ここ7年の連対馬がすべて休養明けというデータ。
10頭が中17週のダービー組。
ダービー組は要チェックだ。
上がり馬はよっぽど強い馬でないと通用しないということなのだろう。


【前走の距離】
・1600m 1頭
・1800m 2頭
・2200m 1頭
・2400m 10頭


昨年2着のマジェスティハーツは1600m戦を使った後に参戦している。
スローペースになりやすい距離でもあるし、前走の距離についてはそこまで神経質になる必要はないということか。


【前走の着順】
・1着 4頭
・2着 4頭
・3着 1頭
・4着 1頭
・5着以下 4頭


条件戦では1着、グレードレースであれば特に着順は問わない。
詳細はそんな内容になっている。


【枠順】
・1枠 1頭
・2枠 0頭
・3枠 2頭
・4枠 1頭
・5枠 4頭
・6枠 1頭
・7枠 2頭
・8枠 3頭


枠順は5枠よりも外枠が連対実績が多い。
しっかり折り合いがつけば、内でゴチャ着くよりも外から伸びて来れるし問題ないということだろう。
2枠は0頭と魔の枠か。


【キャリア】
・6戦 3頭
・7戦 7頭
・8戦 2頭
・9戦 1頭
・11戦 1頭


キャリアの枠は幅広い。
6、7戦の馬が多いけど、別にそれ以上キャリアがあっても特に問題はなさそうだ。


上記の結果を受けていかがだったでしょうか?

個人的には連対馬全頭が休養明けの馬であったということが非常に興味深いなぁと思えた。

休養明けの馬を診断する際は、いつも以上に慎重さを持って調教を見ていきたいと思う。


さらに、追加で阪神競馬場で芝2400m(良)における種牡馬データを見ておきたいと思う。
(種牡馬の出走回数は10回以上を対象としている)

【種牡馬(複勝率)】
・1位 ハーツクライ 51.9%
・2位 スペシャルウィーク 38.5%
・3位 ディープインパクト 37.8%


阪神の芝2400m(良)という条件では圧倒的にハーツクライ産駒が強い。

この結果を受けても、ハーツクライ産駒のワンアンドオンリーに追い風が吹いている感じもする。

ただ、競馬に100%ということはないし、データに慢心せずにしっかりと予想をして楽しめたらいいね。

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