8月24日(日)の札幌のメインレースと言えば「札幌記念(G2)」。

凱旋門賞へ向けて、ハープスターやゴールドシップが参戦を表明している。

この2頭が出るだけでも豪華なレースなのに、それ以外にも活きのイイ馬たちも参戦予定だ。

今年は札幌競馬場のスタンド改修もされて新たな雰囲気での開催となりそう。

現地で直接見に行く人たちはなんとも羨ましい限り。、


札幌記念はG2戦であるけれど、レベル的にはG1レースとなんら遜色はない。

過去にも歴代の名馬たちが名を連ねているし、どんな馬たちが勝っていったのか、過去の勝馬データからその傾向を紐解いていけたらと思う。


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<データ算出条件>
・過去10年の札幌記念(G2)の勝ち馬データ
※2013年は函館開催の為、2003年~2012年の10年間のデータ
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【年齢】
・3歳 2頭
・4歳 3頭
・5歳 4頭
・6歳 1頭


3歳馬で勝利を決めたのは、サクラプレジデントとアドマイヤムーン。
このレースを勝つまでにそれなりの実績を残していた。
今年の3歳馬はハープスターという女傑が参戦予定。
ご存知の通り、実績面では劣らない。
ハープスターにとっては良いデータだ。


【性別】
・牡馬 6頭
・牝馬 4頭


牝馬が4頭も勝利している。
出走頭数の割合から考えれば、牝馬の方が良い成績を残していると言えるのでは?
またまたハープスターにとっては心強いデータだ。


【人気】
・1番人気 4頭
・2番人気 1頭
・4番人気 1頭
・5番人気 2頭
・6番人気以降 2頭


1番人気の勝ち馬が4頭と一番多いけれど、
意外や5番人気以降の馬たちも4頭と小回りコースだけに
取りこぼしがあることが想定される。


【前走からの間隔】
中1週 1頭
中3週 2頭
中4週 2頭
中8週 2頭
中9週以上 3頭


間隔は特に気にする必要はなさそうだ。
短くても長くても、キッチリと仕上がっていれば問題ないということだろう。


【前走の着順】
・2着 3頭
・3着 1頭
・5着以下 6頭


不思議なことに、前走が1着だった馬はいない。
ハープスターにとっては良いデータだ。
逆にゴールドシップにとっては嫌なデータだ。


【前走のレース】
・クイーンS(G3) 3頭
・宝塚記念(G1) 2頭
・ダービー(G1) 2頭
・函館記念(G3) 2頭
・中京記念(G3) 1頭


意外に前走レースではクイーンS(G3)が一番多い。
牝馬の参戦であれば、クイーンSが最良のローテーションなのだろう。
また、全頭が前走G3以上であり、条件戦を勝ち上がっての参戦は少し割引が必要だろう。


【前走の距離】
・1800m 3頭
・2000m 3頭
・2200m 2頭
・2400m 2頭


前走の距離については、1800m~2400mの範囲内であれば、特に気にすることもないだろう。


【枠順】
・1枠 1頭
・2枠 1頭
・3枠 2頭
・4枠 1頭
・5枠 1頭
・6枠 2頭
・7枠 0頭
・8枠 2頭


勝馬たちの枠順は万遍なく分散しているため、特に気にする必要はなさそうな感じ。
今年の札幌記念は開催8日目でやや芝が痛んだ状態での開催になりそう。
しかし、今年はまだ内側の馬場がそれほど悪いという印象もないだけに、枠順は気にする必要はなさそうか。



上記を見て如何だったでしょうか。

ハープスターには特にマイナスになるデータというものは見受けられなかったと思う。

また、ゴールドシップに関しても例年宝塚記念を制した馬の参戦はなく、

算出データはあくまで参考程度ということが言える。


それ以外にもトウケイヘイローやラブイズブーシェ、エアソミュールなど実力馬達がどういった競馬を見せてくれるのか、非常に楽しみな1戦となりそうだ。

【調教展望】8月23日(土)札幌11R TVh賞

【調教展望】8月17日(日)札幌11R UHB賞

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