登録メンバーから上位拮抗が予想される小倉のメインレースは「小倉記念(G3)」。

開幕週から日が浅いこのレースの特徴は何と言っても

『走破時計が速い!』

ということが1つの特徴だろう。


今年もサトノノブレスやラストインパクト、前走で復活を遂げたメイショウナルトなど、秋にはG1戦線で活躍しそうな馬たちが出走してくる。

今年も例年に違わず時計の速い決着になることだろう。

ハンデ戦ということで状態の良さそうな軽量馬をドンドン狙っていきたいところだけど、

時計勝負になると、底力を持ち合わせていないと台頭はできないだろう。


難解なレースだろうが、過去10年のデータから勝ち馬の傾向を探っていけたらと思う。


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<データ算出条件>
・過去10年の小倉記念(G3)の勝ち馬データ
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【年齢】
・3歳 0頭
・4歳 1頭
・5歳 6頭
・6歳 1頭
・7歳 1頭
・8歳 1頭


3歳馬は連対こそあれど、勝ちにまでは至っていない。
今年は3歳馬の出走がないので心配は杞憂か。
5歳が6頭と圧倒的な数値。
一番脂の乗っている時期なのだろうか。


【性別】
・牡馬 7頭
・牝馬 2頭
・セン馬 1頭


出走頭数の割合から考えれば、牝馬は互角以上と言える。
やはり夏場は牝馬の方が分があるのか。
と思いながらも今年は牝馬の出走がないだけに、これも杞憂。


【勝馬の斤量】
・53キロ 2頭
・55キロ 4頭
・56キロ 1頭
・57キロ 1頭
・58.5キロ 2頭


軽量馬が勝っているケースやトップハンデが勝っているケースも様々。
55キロが4頭と1番多いだけに、実績がまだなくて、前走から上昇気配の馬を狙ってみるのが良いのかも。


【人気】
・1番人気 2頭
・2番人気 1頭
・3番人気 2頭
・4番人気 2頭
・5番人気以降 3頭


特に1番人気が強いというレースではない。
調子の良い馬をドンドン狙っていけば良さそうだ。


【前走からの間隔】
中3週 2頭
中4週 3頭
中6週 1頭
中8週 1頭
中9週以上 3頭


連闘や中1週で勝った馬はいない。
やはり夏場だけに無理せずに使える馬が良いということなのだろう。
休養明けは仕上がり状態が良ければ問題ないと言える。


【前走の着順】
・1着 2頭
・2着 4頭
・3着 1頭
・5着以下 3頭


5着以下に敗れていた馬の前走はG3以上のグレードレース。
条件戦からの勝ち上がりを狙うのであれば、最低連対していることを条件にしたい。


【前走の距離】
・1600m 1頭
・1800m 2頭
・2000m 5頭
・2400m 1頭
・2500m 1頭


距離は特段気にしなくて良さそうな感じ。
気にすべきは展開の方か。


【枠順】
・1枠 0頭
・2枠 2頭
・3枠 2頭
・4枠 0頭
・5枠 1頭
・6枠 0頭
・7枠 1頭
・8枠 4頭


最内枠から勝ち馬が出ていないのは、動きたい時に自由に動けないということが影響しての結果か。
8枠は距離ロスがあっても自在性があれば、プラス要因になるということだろう。
外枠でも気にせず狙っていきたいレースと言える。


データ結果を見て如何だったでしょうか。

個人的には傾向が良く分からない感じのレースに思う。

さらに今年は雨予報だけにどんな馬場状態で施行されるのかでも大きく違ってくる。

また、今年の初春の小倉大賞典(G3)ではラストインパクトは強烈な早仕掛けで押し切っている。

このレースでも同様のレースを見せるのだろうか?

しっかりと予想をした上で、データをうまく活用したいレースだ(^^)!

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