週末27日(日)のメインレースは楽しみだ。

中京では「中京記念(G3)」。

札幌では「エルムS(G3)」

と芝とダートの重賞を楽しめるなんて自然とテンションが上がってしまう(^^;)


中京記念は中京競馬場が改修されて、

施行時期と芝の1600mに変更されてからまだ2年しか経っていない。

だから、参考になる過去のレースというのは母数が少なすぎる。

「エルムS」は過去10年分のデータを参考にレースの傾向を出していけたらいいなって思う。

それでは、過去10年における、エルムS(G3)の勝ち馬データを見てみよう。

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<データ算出条件>
・過去10年のエルム(G3)の勝ち馬データ
(※2013年は函館開催、2009年は新潟開催の為データから除外)
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【年齢】
・3歳 1頭
・4歳 4頭
・5歳 4頭
・6歳 1頭


3歳馬からも勝ち馬が出ているように、力さえあれば、
古馬との対戦も割り引く必要はなさそうだ。
7歳以上から勝ち馬が出ていない点にも注目。


【性別】
・牡馬 9頭
・牝馬 1頭


出走頭数の割合から考えて、牡馬が圧倒的なのは致し方なし。
ただ、牝馬も実績があるように、割り引く材料は特にないと言えるだろう。


【人気】
・1番人気 4頭
・2番人気 3頭
・3番人気 1頭
・5番人気 1頭
・6番人気 1頭


勝ち馬が単勝万馬券というようなことはない。
上位人気の馬を素直に信頼するも1つの手だろう。


【前走からの間隔】
中3週 1頭
中4週 2頭
中6週 2頭
中9週 1頭
中10週以上 4頭


中10週以上が4頭と休養明けに勝っているケースが目立つ。
リフレッシュされた効果が出やすいのかも。
休み明けの馬には要注目だ。


【前走の着順】
・1着 5頭
・2着 1頭
・3着 1頭
・4着以下 2頭
・前走除外 1頭


4着以下に敗れていたケースでは、
前走がG2戦で5着、前走がG1戦で11着と
G2以上のレースだった。
G3以下のレースであれば、前走は3着以内の馬を狙いたい。


【前走の距離】
・1400m 1頭
・1600m 1頭
・1700m 2頭
・1800m 2頭
・2000m 1頭
・2300m 2頭
・2400m 1頭


前走が芝を使われていた馬はいない。
距離については、1400~2400mと幅が広い。
前走の距離は特にそこまで気にする必要はなさそうだ。


【4コーナーでの位置取り】
・先頭 1頭
・2番手 4頭
・3番手 2頭
・4番手 3頭


4コーナーの位置取りは全頭が4番手以内。
追い込みの馬はある程度マクリの脚が使えることが
条件となってくる。
積極的に動ける馬、自在性のある馬を狙うべきだろう。



これらの上記条件をまとめてみると、

・4歳か5歳馬で、休養明けかつ前走が3着以内の馬
(G1、G2出走馬の着順は問わない)

ということになる。


登録馬の中では、

 ・インカンテーション
 ・ブライトライン


が見事に条件に当てはまっている。


この過去10年を頭の片隅に入れて観戦したいレースだ。

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