このレースは少頭数ながら難しいレースだった。

きっちりと振り返っておきたいレース。

それは、7月5日(土)の函館11Rの「TVh杯」。

1600万クラスの芝1200mのハンデ戦。11頭立てと少頭数のレース。

ハンデ戦ということもあってか、7頭が単勝10倍を割る混戦模様。

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■ TVh杯を振り返る
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(レース映像)


(レース結果)
1着 3枠3番:ブランダムール(7番人気)
2着 8枠11番:ゴーハンティング(6番人気)
3着 7枠8番:ニザエモン(5番人気)

という結果で3連複でも万馬券という中荒れの結果となった。

(ラップタイム)
200m-400m-600m-800m-1000m-1200m
11.7-21.9-33.1-44.6-56.0-68.7

前半はジルコニアとニザエモンのハナ争いでかなりのハイペースとなった。

しかし、結果は中団よりも少し前を進んでいた2頭で決まった。

そして、3着にはハイペースのけん引役のニザエモンが粘り切った。


1番人気の8枠10番ブルーストーン、

2番人気の6枠6番ヤマニンプチガトー、

3番人気の6枠7番エルカミーノレアル

が、なぜ複勝圏にも絡めなかったのか、検証していかないと次に繋がらないような気がする。


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■ 人気馬達の敗因を探る
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まずは、1番人気の8枠10番ブルーストーン。

この馬は前走は函館で快勝しているけど、その後の調整過程に問題が生じていた。

そのまま函館に滞在せず、1度美浦に戻した後、また函館に来ている。

中3週の競馬ながら、中間時計を出したのは1本だけという誤算。

さすがにこの状態だと、持っている能力を発揮するのは困難か。

1番人気ながらブルーストーンの敗戦理由はここら辺が大きいだろうと思う。


続いては、2番人気の6枠6番ヤマニンプチガトー。

近走の追い込みスタイルでこのレースも同様に後方の位置取り。

しかし、ハイペースが祟ってついていくことが精一杯って感じで

4コーナーでは脚はもう残っていなかった。

洋芝独特の展開に泣いてしまったということだろう。


続いては、3番人気の6枠7番エルカミーノレアル。

この馬に関しては、順調の調教もできており、成長の期待できる3歳馬であったが、

結果は9着と一息。

過去のレース結果を見るやいなや、このメンバーに入ってもこれが実力といったところか。


ついでに、4番人気のチャーチクワイア(5着)はスタートがイマイチで位置取りが後方になってしまったことが全てだろう。

やはり切れる脚を持っている訳ではないから、追い込んでもこの着順までだったのだろう。




こうやって見てみると、

上位人気馬でも

【展開】と【調教】

のどちらか1つでも順調さを欠いていたら

あっさりと負けている。


しかし、このレースを予想する限り、

ブランダムール(1着)とゴーハンティング(2着)をそこまでプッシュする材料も

見当たらかったし、すごい難しいレースであるように思う。

これが洋芝ならではのレースって感じなのだろう。

まだ慣れていない。

早く新しいファクターを見つけ出せればって思う。


来週からはしっかりと展開と調教を把握して

集中して予想に取り組んでいこう。

手応えが掴めるまでがんばるぞ~!

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