2013年のジャパンカップダート(G1)を制したベルシャザール(牡6)が

引退することになった。


2014年もダート界を引っ張っていく存在かと思っていただけに非常に残念なニュース。

今年は、フェブラリーS(G1)へぶっつけ本番で出てきて3着と健闘。

その後、ホッコータルマエと共にドバイワールドカップへ海外遠征を果たした。

結果は振るわず11着と世界の壁の高さを知ることになったが、

この経験が今後に活かされるものだと思っていた。


しかし、放牧先の宮城県の山元トレセンで右後肢の違和感が続いていたのだそうだ。

そして、5月26日に検査をした結果、右後肢浅趾屈筋腱の異常が確認されたそう。

その後の話合いで、29日に引退が発表される流れとなった。


今後は種牡馬として活躍する予定になるとのこと。

これから、第2の人生を歩む訳だけど、ひとまず、現役生活を終えたことで、

「おつかれさまでした。」

そう労いの言葉を掛けたい。



ちょっとベルシャザールを振り返っておきたい。

⇒ ベルシャザールの競走成績はこちらをクリック

最初は芝で活躍を期待された馬だったんだよね。

2011年のダービーではオルフェーヴルの3着という結果も出しているし、やはり力のある馬だったんだよね。

(レース映像:2011年ダービー3着)


オルフェーヴルとウインバリアシオンの強さが目立ったレースだったけど、

離れた3着争いをちゃんと制しているね。



そして、4歳時に骨折して長期休養を余儀なくされてしまうけど、

復帰後にダートを選んだというのもまた良かったんだろうね。

新しい活路を見出すことができた訳だし。

そこからの快進撃で、あっという間のG1制覇だった。


JCダート(G1)は強かった。ルメールの好騎乗も手伝って、すごい切れ味を見せてくれた。

(レース映像:ジャパンカップダート1着)



もっと柔軟なレース運びができるようになれば、もっと強くなれたと思う。

今後は、それを子供に託して欲しいと思う。

元気な産駒をたくさん生んで欲しいね。

おつかれさまでした。

【つぶやき】ダービー勝馬の矛先がレッドリヴェールに向いている?

【調教展望】6月1日(日)東京10R 日本ダービー(G1)

comment iconコメント 数 0

コメントの投稿