天皇賞春(G1)というレースはいっつもゴールデンウィークの真っただ中(^^)。

帰省したり、旅行をしたりと楽しむ人が多い中、競馬ファンにとっては競馬場に足を運ぶことが毎年の恒例行事となっているかも知れない。

週末の天気は、これまた晴れの予報。

絶好の競馬日和になるかも知れない。

そして、今の京都は芝が青々と茂った高速馬場。

先週のマイラーズカップではレコード決着となったし、今週の天皇賞でもかなり速い時計になることが想定されるね。


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■ 時計が速くなることを想定すると・・・
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プレイバックとして過去の天皇賞春(G1)を振り返りたい。

このレースは好天に恵まれているレースと言ってもいいと思う。

過去10年を振り返って、2011年を除いてはすべて良馬場で行われている。

そして、過去10年の中でもっとも走破時計が早かったのは、2006年のディープインパクトが勝ったとき。

走破時計は3分13秒4というレコードタイムを叩きだした。

それまでマヤノトップガンが持っていたレコードタイムをなんと1秒も更新したのだ・・・(^^;


でも、ディープは規格外過ぎて、全く参考にはならないかな。

芸術ともいえるスーパーロングスパートで2着以下を寄せ付けない次元が違うレースを見せつけての快勝劇。。

今年のメンバーも強いと思うけど、それでもディープはもうワンランク上だと思う。


ということで、過去10年を振り返って、2006年を除いて次に速い走破時計の年はというと、2年前の2012年の天皇賞春(G1)。走破時計は3分13秒8.

勝った馬は14番人気のビートブラック。そして断然人気のオルフェーヴルは11着と敗退した。

とんでもない波乱のレースとなった。

(レース映像)


( ⇒ 2012年の天皇賞春のレース結果はここをクリック)



今年は有力どころに差し馬が多いから、足元を巣食うのであれば、ビートブラックのような早仕掛けの展開になった時かと思う。

ここ2年、早仕掛けの展開でラスト3ハロンは36秒以上掛かってるんだよね。

1番人気が想定されるキズナは切れ味が特徴の馬だけに、こういった展開になったとき、どれくらい対応が可能なのだろうか。

そんな未知なる部分があるけど、この馬はその程度の壁は簡単に乗り越えてしまうだけの力があると思う。


今年も2年前のような展開の鍵となる馬がいるはずだ。

展開を考慮しながら、有力とされる「キズナ」「ゴールドシップ」「ウインバリアシオン」「フェノーメノ」など、

ジョッキーたちがどんな駆け引きをしながらレースをするのかも楽しみな1戦。

日曜日が待ち遠しい。

レーティング指数から天皇賞春を占う

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