東京のメインレースは「フローラS(G2)」。

芝2000mの牝馬限定のトライアルレースに18頭が参戦。

5月25日(日)のオークスへの優先出走権が3着までに入れば与えられる。

みんな欲しいだろうね。

なのに、条件が東京2000mなんだよね。

東京競馬場のコース図を見れば分かる通り、東京2000mのスタート地点はおかしい。

明らかに外枠不利。

⇒ 各競馬場のコース図はこちらをクリック


そこがちょっと残念なところ(-_-)。


そんな悪条件も折り重なって、このレースの予想は困難に思う。

出走馬の前提条件は

 ・5枠9番:パナシュドール(初芝)

と1頭初めて芝のレースに参戦する馬がいるので注意。


キャリアが浅い馬たちの集まりだから、展開予想とかは難しいところ。

だから、過去のデータを元にどんな馬が良いのかをピックアップしてみたいと思う。


---------------
■ データからピックアップ
---------------


まずは、過去10年分(2004年~2013年)のフローラSのデータで、良馬場で行われた1~3着以内の馬をピックアップしてみよう。

(13年と11年は良馬場じゃないから、正式には8年分

そうやって見ていくと

勝ちタイムは、2010年のサンテミリオンが勝った時の2分0秒2ってのが一番速い。

もっとも遅いのは2012年のダイワデッセーが勝った時の2分2秒5が一番遅い。

「ん~、なるほど~」

ってまったく参考にならない・・・


やっぱ若駒たちなんだから、血の力が大きいように思う。

共通項を探ってみると、過去3着以内の馬の中には必ずお父さんにヘイルトゥリーズンの血が入っていたってこと。

ヘイルトゥリーズンはサンデーサイレンスやブライアンズタイム、クリスSなどの産駒がいる。

代表的なところを言えば、SS第2世代(ディープインパクト、ハーツクライ等々)、タニノギムレット、シンボリクリスエスなどが該当する。


そして、このヘイルトゥリーズンは母方の血にノーザンダンサーやミスタープロスペクターを親に持つ血筋と相性が良いと言われている。

過去8年分のデータを調べても、この血統は必ず毎年1頭は3着以内に来ている。

だから、今年もこの血筋の馬たちをピックアップしてみよう。

 ・デルフィーノ
 ・サングレアル
 ・ブランネージュ
 ・ムードスウィングス
 ・シードオブハピネス
 ・マローブルー
 ・マイネオーラム
 ・スペランツァデーア

と挙げてみればたくさんいる・・・。

今の競馬界に圧倒的多い血なんだろうね。

これだけいたら、どれか1頭は3着以内に入るのも納得でありやす(p_-)。

上記全頭の複勝勝負なんてのもアリだけど、それはそれで危険すぎる。。。



ん~、ちょっと違う観点で見てみよう。

次はこんな条件で絞ってみた。

☆過去5年で東京2000mの良馬場で牝馬限定

ていう条件。

この条件で絞って出てくるデータの母数は小さすぎて参考程度にしかしちゃいけないんだろうけど、

面白いデータがあった。

それは、

 メイショウサムソン産駒は2戦して2勝。
 オペラハウス産駒は1戦して2着

という内容(お父さんがノーザンダンサー系)。

全然データとして使用しちゃいけないレベルなんだけどね・・・(^^;。

出走馬を見てみると

<メイショウサムソン産駒>
3枠6番:ハピネスダンサー


<オペラハウス産駒>
7枠13番:ニシノアカツキ



と2頭をちょっと応援してみたくなった。

どちらの馬も調教が順調だし、ちょっとこの2頭の単勝・複勝を買ってみようと思える。

いつもはカッチリ3連複で馬券勝負をするけど、

たまにはこんな買い方もしてみる。

来ればラッキー。

楽しみ(´▽`)。

【予想】スローペースの岩田Jの剛腕は見物だ!『東京10R 府中市市制施行60周年記念の3連複勝負【自信度○】』

【予想】逃げ馬不在でチャンスが巡ってきたこの2頭。『京都11R マイラーズカップ(G2)戦の3連複勝負【自信度○】』

comment iconコメント 数 0

コメントの投稿