また直線の長い見応えのあるレースが帰ってくる。

今週は天気予報から言えば、恐らくは良馬場開催だろう。

一足早くゴールデンウィークに突入する人もいるだろうし、競馬場に足を運んで乙女たちの勇士を見るのも休日ならではって感じがするよね。。

今週末、4月27日(日)の東京競馬のメインレースは「第49回フローラステークス(G2)」。

このレースは、5月25日(日)に行われるオークス(G1)のトライアルレースで、

1~3着馬に優先出走権が与えられる。


まだまだ成長段階の中、いつ一変してもおかしくはない。

だから、現状の状態だけからでは判断できない要素も多いだろう。

予想する上で過去のデータというものは、大きな財産で、傾向が少しでも分かれば予想の足しになるはず。

ちょっとデータを覗いてみよう。


算出データに関しては、こんな条件で絞り出してみたよ(´▽`)。

<データの側面>

良馬場の東京2000mという条件で

◆同コース、同距離の過去5年分の騎手の勝率・複勝率
◆同コース、同距離の過去5年分の種牡馬の勝率・複勝率


を以下に算出。

(※同コース・同距離で5回以上出走が対象
 ※登録馬内でのデータ比較で全データ比較ではありません。)


【騎手:勝率】
1位:25.0% 池添謙一
2位:20.3% 蛯名正義
3位:20.0% 丸田恭介

※騎手は確定していないので、フローラSに騎乗するかは分からないけど、
上位の騎手をピックアップして載せています。

勝率では、関西ジョッキーながら、池添がトップ。
騎乗回数が少ないってこともあるから、あくまで池添Jは参考程度ってことで。


【騎手:複勝率】
1位:46.9% 蛯名正義
2位:43.3% 戸崎圭太
3位:41.3% 横山典弘

※騎手は確定していないので、フローラSに騎乗するかは分からないけど、
上位の騎手をピックアップして載せています。

複勝率では、蛯名がトップに躍り出る。
やはり関東のベテランジョッキーが上位独占。
3位の横山典弘は、勝率は8.7%と全然良くないんだけど、
複勝率はすごい高い数値。堅実に乗れている証拠だろう。



【種牡馬:勝率】
1位:23.4% ディープインパクト
2位:20.7% メイショウサムソン
3位:11.2% ステイゴールド

ディープインパクトは競馬場を問わずに強い。
メイショウサムソンやステイゴールドは、自身も東京2000mで好走経験があるし、
そのまま産駒にもうまく引き継がれているのかな。


【種牡馬:複勝率】
1位:43.9% ディープインパクト
2位:43.3% ゼンノロブロイ
3位:36.8% ハーツクライ

ディープインパクトは勝率同様、複勝率でもトップ。
でも、2位と3位は入れ替わっている。
現役時代と同じでゼンノロブロイやハーツクライは堅実に走るけど
なかなか勝ち切れないってところが産駒にも遺伝してるのかな。


-----------
 ■ 結果のまとめ
-----------


上記の結果をまとめてみると、

「騎手」では、蛯名ジョッキーに着目したいよね。

蛯名Jは恐らくスペランツァデーア(父:マンハッタンカフェ)に騎乗予定。


「種牡馬」では、ディープインパクト産駒に注目したいね。

登録馬の中では、

 <ディープインパクト産駒>
 ・イサベル
 ・マリアライト
 ・マローブルー
 ・ラグライム

となっている。

後は、堅実に走るゼンノロブロイ産駒も複勝率で言えばほとんど変わらないのだから、

しっかりとそのことを頭に入れておきたいと思う。


フルゲートでのレースになるだろうし、難解なレースになるだろうけど、

データをうまく活かして、的中させたいところだね。

【追悼】トウカイトリック、たくさんの勇気と感動をありがとう。

【データ】ディープ産駒強し! データから見るマイラーズカップ(G2)

comment iconコメント 数 0

コメントの投稿