今週は京都、東京の開幕週。

マイラーズカップ(G2)は安田記念(G1)への前哨戦として位置づけられているレースであるが、

今年から、1着馬には安田記念への優先出走権が与えられる。

ずっと阪神競馬場で施行されていたが、2012年からは開催が1週繰り下げられたことにより、

京都開催へと移行している。

開幕週だけに、速い時計決着の勝負となるだろう。

そして、29頭も登録しているだけに、フルゲート発走は必至だ。

有力どころには、エキストラエンドやワールドエース、フィエロなど名を連ねている。

どんなレースになるのかを楽しみにしながら、過去のレースも振り返ってみたいと思う。



印象に残っているマイラーズカップ(G2)は2010年のレース。

勝馬は ”リーチザクラウン”


「リーチザクラウン」と聞けば何を思い出すだろうか。

日本ダービー(G1)2着という実績を持っている馬だし、クラシックの前にはすごい騒がれた逸材だった。

うまく波に乗ることができなかった馬っていう印象かも知れない。


生涯成績は26戦4勝。

意外に4勝しかしていない。

そして、主戦を務めていた武豊は2勝しかあげていない。


残る2勝は、名手アンカツこと安藤勝巳。

勝ったレースは、「千両賞」と「マイラーズカップ(G2)」。

アンカツの2勝も強い勝ちっぷりだったから、個人的になアンカツの印象がある。

アンカツは3戦しか騎乗していないんだけどね・・・(^^;。



個人的にはこの4勝の中で、一番印象深いのが「2010年マイラーズカップ(G2)」。

(レース映像はこちら)


 ⇒ マイラーズカップ(G2)のレース結果はここをクリック


スタート後は押してまで前に取り付こうとせず、2コーナーくらいから徐々にポジションを押し上げる。

そして、直線向いた時は、まだ3番手。

決め手勝負では不利なはずなのに、直線はジワジワ伸び続ける。

先頭に立ってからも、後続には抜かせない。

そして、1着でゴール。


今までのリーチザクラウンとは違った能力をアンカツが引き出したような印象だった。

それほどまでにインパクトがあった。


今年はマイラーズカップはインパクトのあるレースになるのか。

楽しみにしている1戦である。

【データ】ディープ産駒強し! データから見るマイラーズカップ(G2)

【振り返り】この1つのファクターを見落とさなければ、万馬券は取れてたのに・・・

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